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日本ビールの販売減少 対韓輸出規制強化への反発か=韓国

記事一覧 2019.07.08 17:21

【ソウル聯合ニュース】日本が半導体などの製造に必要な3品目について、韓国に対する輸出規制を強化したことを受け、韓国内で日本製品の不買を呼びかける動きが広がる中、大型スーパーなどで日本ビールの販売量が減少したことが8日、分った。一方、ビール全体の販売量は増え、韓国産ビールの販売も増加した。

ソウル市内のスーパーで従業員が日本ビールを棚から下ろし、返品する準備をしている=7日、ソウル(聯合ニュース)

 スーパー大手のイーマートは日本政府が今回の措置を発表した1日から7日までの日本ビールの販売量が前週に比べ14.3%減ったと明らかにした。同期間、輸入ビールの販売は2.9%増、韓国ビールの販売は3.6%増となり、消費者が日本ビールの代わりに別のビールを購入したことになる。

 ロッテマートでも同期間、日本ビールの販売量が10.4%減少した。

 コンビニ大手のCUでは同期間、日本ビールの販売量が11.6%落ちた。ビール全体の販売は2.6%伸び、韓国ビールは4.3%増、輸入ビールは1.5%増となった。

 コンビニ大手GS25では3~7日の日本ビールの販売量が前週の同じ曜日に比べ23.7%減った。ビール全体の販売は1.2%増え、韓国ビールは8.4%増となった。とりわけ、500ミリリットルの缶ビールで不動の1位だったアサヒビールが韓国ビール「CASS」にトップの座を譲り渡した。大容量缶ビールの販売に日本ビールが占める割合は23.8%から17.7%に落ち込み、韓国産の割合は26%から31%に伸びた。

 セブンイレブンでも韓国ビールの販売量は3.2%、輸入ビールは1%増加したが、日本ビールは9.2%減少した。

 一部のスーパーやコンビニでは日本製品の販売を中止している。

 流通業界の関係者は「先週初めには販売に大きな変動がなかったが、週末から消費者の間で日本製品の不買運動が広がり、日本ビールの販売も大きく減ったとみられる」と話した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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