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日本の輸出規制強化 米が問題点と深刻さ認識=韓国外交部局長

政治 2019.07.12 09:53

【ワシントン聯合ニュース】米国を訪れた韓国外交部の金希相(キム・ヒサン)両者経済外交局長は11日(米東部時間)、米国務省でマーセラス国際金融開発局長、ナッパー副次官補代行らと局長級協議を行った。協議を終えた金氏は記者団に、日本の対韓輸出規制強化により韓日の溝が深まっていることに関し、「日本の輸出規制強化の措置がもたらす問題点に対し十分に議論した。米側がしっかり理解する契機になったと思われる」と述べた。

外交部の金希相両者経済外交局長(同部提供、転載・転用禁止)=(聯合ニュース)

 同氏は「米国の立場としては韓国、日本のいずれも非常に重要な同盟国であり、その重要な同盟の間で問題が発生することは米国にも決して良くないため、大きな関心を持ったようだ」と説明した。

 米国が仲裁役としてこの問題に積極的にかかわる可能性を問われると、「仲裁者の役割とは考えない」とし、「いずれにせよ、米国が問題の深刻さを十分認識して、さらに悪化してはならないという考えを持つようになったこと自体に意味があると思う」と述べた。

 金氏はこの日、ナッパー氏と別途に会合した。これに関しては「さまざまな話を交わした」と答え、米側もこの問題の深刻さなどを十分認識しているという程度に受け止めてほしいとした。

 韓国政府の外交的な取り組みとしては、「外交部と産業通商資源部が一丸となって戦略を立て、動いている」と説明。外交部は米国務省と安全保障関連当局に対し、産業通商資源部は米通商代表部(USTR)などの経済関連当局を中心に、韓国の立場を積極的に説明する必要があると強調した。

 金氏は前日にワシントン入りした。12日まで滞在する予定。

mgk1202@yna.co.kr

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