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非核化で「日本との連携極めて重要」 日朝正常化必要=韓国統一部次官

記事一覧 2019.07.16 14:30

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の徐虎(ソ・ホ)次官は16日、東京都内の慶応大で開催されたフォーラムで基調演説し、朝鮮半島の非核化や平和定着問題に関し、「地球上で最後の冷戦体制を終結させる世界史的な大転換期のため、国際社会の支持や協力が必ず必要だ」として、「韓国政府は日本政府との連携を極めて重要だと考えている」と述べた。

徐氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 徐氏は「朝鮮半島の非核化や平和定着のプロセスは北東アジアの秩序を新しくつくるプロセスでもある」として、「韓日関係も北東アジアの平和や繁栄のため、協力する関係として発展していかなければならない」と強調した。

 また、「韓国と日本は昔からの隣人」とし、「55年前、年間1万人にすぎなかった両国の往来は1000万人規模に増えた」とも言及した。

 その上で、「朝鮮半島の平和構築のプロセスで北と日本の関係正常化は必ず必要だ」と指摘。「韓国政府は北と条件のない対話を推進するとした日本政府の立場を支持する」と表明した。

 日本が韓国に対する輸出規制を強化し、両国関係が悪化の一途をたどっているものの、朝鮮半島の非核化や平和定着のプロセスにおける両国の協力の必要性を強調した発言と受け止められる。

 非核化を巡る米朝協議に関しては、「韓国政府は今の機会を必ず生かし、南北と朝米(米朝)首脳による合意が完全かつ迅速に履行されるよう格別の努力をする」として、「北と米国が隔たりを埋め、接点を増やしていけるよう積極的に支援する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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