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韓国 けさのニュース(7月17日)

記事一覧 2019.07.17 10:15

◇米国務次官補きょう大統領府・外交部訪問 韓日関係への発言に注目

 米国務省で東アジア・太平洋を担当するスティルウェル次官補は17日、韓国青瓦台(大統領府)を訪問して韓国の当局者らと韓米同盟強化策や韓日関係など地域情勢について議論する。前日に訪韓した同氏は、この日午前に青瓦台を訪れて外交・安全保障関係者に会い、外交部で北朝鮮核問題の交渉を担当する李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と会合を開く予定だ。午後にはカウンターパートの尹淳九(ユン・スング)同部次官補に会った後、康京和(カン・ギョンファ)同部長官を表敬訪問する。日本の対韓輸出規制強化により韓日の溝が深まる中、米国は事態の悪化を防ぐため働き掛けるという姿勢を示しており、スティルウェル氏が韓国訪問中にこの問題に関しメッセージを発信するか、関心が集まる。

仁川国際空港に到着したスティルウェル氏=16日、仁川(聯合ニュース)

◇R&D投資など税制支援拡大へ 企業活力向上・輸出規制対応

 今月末に発表される政府の税制改編案には、企業の活力向上と日本政府による対韓国輸出規制強化への対応のため、研究・開発(R&D)投資に対する税制支援を拡大する内容が盛り込まれる予定だ。今年終了予定の非課税・減免制度のうち、年間減免額が大きい制度の相当数は延長が見込まれる。企画財政部など関連官庁によると、政府は経済活力をよみがえらせ、日本の輸出規制に対応するため、新産業のR&Dに対するさまざまな税制インセンティブを設けている。

◇政策金利あす決定 日本の輸出規制受け引き下げ前倒しか

 韓国銀行(中央銀行)は18日、政策金利を決定する金融通貨委員会を開く。今月の政策金利は据え置きを予想する専門家が多いが、日本の対韓輸出規制強化の余波を受け、韓国銀行が今回の会議で金利引き下げの時期を前倒しする可能性があるとの見方も出ている。金融関係者によると、金融通貨委員会が早ければ今月、遅くとも来月30日に予定されている会議で、政策金利を現在の年1.75%から0.25ポイント引き下げるとする予想に異論を唱える市場専門家はほとんどいない。

◇きょう憲法制定71年 国会で式典

 国会は17日、「制憲節」71周年の記念式典を開き、憲法制定の意義をたたえる。式典では文喜相(ムン・ヒサン)国会議長があいさつし、法治主義と憲法の精神を守ることを誓う。式典には文議長のほか金命洙(キム・ミョンス)大法院長(最高裁長官)、劉南碩(ユ・ナムソク)憲法裁判所長、権純一(クォン・スンイル)中央選挙管理委員長や前国会議長団、与野党の執行部をはじめとする国会議員らが出席する予定だ。

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