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韓国 きょうのニュース(7月18日)

記事一覧 2019.07.18 18:00

◇今年の成長率2.2%に下方修正 輸出・投資振るわず=韓国中銀

 韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は18日、金融通貨委員会の定例会合後の記者会見で、韓国の今年の国内総生産(GDP)成長率を2.2%と予測した。4月時点の見通し(2.5%)から0.3ポイント引き下げた。李氏は「上半期(1~6月)の輸出と投資が当初の予想より振るわず、今後の状況も楽観し難いことを踏まえた」と説明した。

記者会見する李柱烈氏=18日、ソウル(聯合ニュース)

◇韓国中銀が政策金利を1.5%に引き下げ 日本の輸出規制も一因に

 韓国銀行は定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.75%から1.50%に引き下げた。利下げは2016年6月(1.25%に0.25%引き下げ)以来、3年1カ月ぶり。韓銀は17年11月と18年11月にそれぞれ0.25%利上げしている。今年1~3月期の実質GDPが前期比0.4%減のマイナス成長となり、4~6月期の回復も期待に及ばなかったとみられ、政策金利を据え置くには成長減速が深刻だと判断した可能性がある。輸出や投資、内需の不振に加え、日本が韓国に対する半導体・ディスプレー材料の輸出規制を強化したことも利下げの一因に挙げられる。

◇WTO理事会に韓日双方が高官派遣 輸出規制巡り国際社会説得へ「総力戦」

 日本が半導体材料の韓国への輸出規制を強化したことを巡って対立が続く韓日両国が、来週開かれる世界貿易機関(WTO)の一般理事会で相対する。両国が政府高官を派遣して直接発言する方針で、国際社会の共感を得るために総力戦を繰り広げることが予想される。

◇北朝鮮に直接コメ輸送へ 制裁免除手続き進行中

 韓国政府と国連世界食糧計画(WFP)が、韓国産のコメを北朝鮮に支援するための輸送用船舶について、対北制裁免除に関する手続きを進めていることが分かった。政府は第三国を経由せず、韓国の港でコメを積み込んで直接北朝鮮に向かうことを念頭に置いており、実現すれば久々に南北間で船舶の直接運航が行われる見通しだ。免除が必要な制裁は米国の海運制裁で、主にWFPと米国の間で協議が行われると伝えられた。

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