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上半期の日本向け水産物輸出 前年比5.7%減少=韓国

記事一覧 2019.07.23 11:43

【ソウル聯合ニュース】韓国の今年上半期(1~6月)の水産物輸出額は前年同期比6.3%増の12億7000万ドル(約1371億円)で、このうち日本向け輸出は3億5400万ドルと5.7%減少した。韓国海洋水産部は23日、前日開催された水産物・食品輸出拡大に向けた官民合同対策会議で、上半期の輸出実績を報告したと伝えた。

クロマグロ(資料写真)=(聯合ニュース)

 日本政府は韓国による福島など日本8県の水産物の禁輸措置を巡り世界貿易機関(WTO)の上訴審で敗訴した後、6月から韓国産のヒラメや貝など5品目に対する輸入検査を強化している。

 上半期の水産物の対日輸出額は減少したが、海洋水産部は「日本の輸入検査強化の影響は大きくないと把握された」と説明した。

 同期の対日輸出額を品目別にみると、マグロが21.8%減少し、ヒラメ(16.3%減)とノリ(5.6%減)も減少した。その一方で、カキ(12.9%増)やアワビ(12.4%増)、ワカメ(16.2%増)などは増加した。

 海洋水産部のキム・ソンヒ輸出加工振興課長は「東南アジア諸国連合(ASEAN)や米州へ輸出先を多様化するなどして、今年の水産物・食品の輸出額目標である25億ドル達成を目指す」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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