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韓国政府「ホワイト国除外は不当」 日本に方針撤回求める意見書提出

政治 2019.07.24 11:35

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は24日、日本政府が安全保障上の友好国として輸出上の手続きを簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する方針を示していることについて、不当な措置であり即座の撤回を求めるとする意見書を日本政府に送った。

会見する成允模氏=24日、ソウル(聯合ニュース)

 成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官は同日の記者会見で「日本の経済産業省が7月1日に告示した(外為法)輸出貿易管理令改正案に対し、韓国政府の意見書を提出した」と発表した。意見書は15ページで、成氏の会見直前に経済産業省に電子メールで送付した。

 日本政府は今月1日、半導体などの材料3品目の対韓輸出規制を強化する措置を発表し、韓国をホワイト国から外すための法令改正案をあわせて告示した。

 成氏は「韓国の輸出統制が不十分で、両国間の信頼関係が損なわれたという、日本側が挙げる措置の理由はいずれも根拠がない」と指摘。その上で、「両国間の経済協力、友好関係の根幹を揺さぶる重大な事案について事前協議もなく告示したことに対し、韓国政府は改めて深い遺憾を表明する」と述べた。

 続けて、「すでに施行中の半導体材料3品目に対する根拠のない輸出統制強化措置は今すぐ原状回復すべきだ」と輸出規制の撤回を日本に強く促した。韓国をホワイト国から外すための輸出貿易管理令改正案も「撤回されるべきだ」とした。

tnak51@yna.co.kr

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