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昨年のコンテンツ輸出額1兆円超 8.4%増=韓国

記事一覧 2019.07.29 15:50

【ソウル聯合ニュース】韓国の文化コンテンツ輸出は、昨年も成長傾向が続いたことが分かった。文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が29日公開した報告書によると、2018年の国内コンテンツ産業の輸出額は前年比8.4%増の95億5078万ドル(約1兆370億円)だった。

韓国のコンテンツ産業を代表するゲーム(資料写真、ネクソン提供)=(聯合ニュース)《転載・転用禁止》

 コンテンツ輸出額は14年が52億7352万ドル、15年が56億6137万ドル、16年が60億806万ドル、17年が88億1444万ドルで、14年から18年までの5年間に年平均16%の成長率を記録した。

 部門別の輸出額はゲームが63億9161万ドルでコンテンツ全体の輸出の66.9%を占め、キャラクター(7億3334万ドル)、知識情報(6万4410万ドル)、音楽(5億6417万ドル)が後に続いた。

 輸出増加率はアニメーション(19.5%)、漫画(14.4%)、出版(12.7%)、キャラクター(10.5%)、放送(10.3%)、音楽(10.1%)の順だった。

 17年に80%以上急成長したゲーム輸出額の増加率は7.9%に急減した。

 国内のコンテンツ産業の売上高は119兆1103億ウォン(10兆9300億円)で、前年比5.2%増加した。

 アニメーション(マイナス1.9%)を除く全部門で増加傾向を示し、音楽(11.9%)、知識情報(9.7%)、漫画(7.0%)、放送(6.3%)、ゲーム(6.0%)などの増加幅が大きかった。

 部門別の売上高は出版(21兆485億ウォン)、放送(19兆1761億ウォン)、広告(17兆2187億ウォン)、知識情報(16兆5030億ウォン)、ゲーム(13兆9335億ウォン)の順だった。

 国内のコンテンツ産業の従事者数は65万3615人で、前年比1.4%増加した。

 今回の報告書は2413のコンテンツ事業体に対する実態調査とコンテンツ関連の上場企業118社の資料を分析し、統計庁、韓国銀行(中央銀行)のマクロ統計データを参考に作成された。

ynhrm@yna.co.kr

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