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韓国北部の臨津江で遺体発見 北朝鮮軍とみて当局が調査

記事一覧 2019.08.01 13:27

【坡州、ソウル聯合ニュース】北朝鮮との軍事境界線に近い韓国北部の京畿道坡州市を流れる臨津江で、北朝鮮軍とみられる遺体が見つかったことが1日、分かった。

統一部(資料写真)=(聯合ニュース)

 坡州警察署と消防署によると、映像を見ながら監視をする韓国軍兵が7月31日午後6時25分ごろ、臨津江鉄橋に近い臨津江で1体の遺体を発見した。民間人の立ち入りを禁じる統制線の北側だった。軍当局は遺体が軍所属ではないと判断し、警察に引き渡した。

 警察と統一部は、遺体の指紋が韓国で登録されていないこと、服装も一般的でなかったことから北朝鮮軍の可能性が高いとみて、遺体処理の手続きを検討している。

 警察関係者によると、遺体は腐敗が進んだ状態で、少なくとも死後2週間は経過しているとみられる。発見当時、遺体は上半身にスポーツ衣料のような衣類、下半身に軍服らしきものを着けていた。ベルトのバックルの中央には大きな星の模様があった。

 警察は最近の大雨で流されてきた可能性が高いとみている。

mgk1202@yna.co.kr

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