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韓国 きょうのニュース(8月2日)

◇ホワイト国除外で日本批判 「経済報復に相応の措置」=文大統領

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、緊急閣議を開き、日本政府が輸出管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定したことについて「問題解決に向けた外交的努力を拒否し、事態を一層悪化させる非常に無謀な決定」と批判し、「深い遺憾」を表明した。文大統領は、両国間の問題解決のため向き合おうとの韓国政府の提案を日本政府は最後まで受け入れず、一定の期間を定めて状況を悪化させずに交渉の時間を持つよう促した米国の提案にも応じなかったと指摘。「韓国政府と国際社会の外交的解決努力を無視し、状況を悪化させてきた責任が日本政府にあることが明確になった以上、今後起こる事態の責任も全面的に日本政府にある点をはっきりと警告する」と述べた。

緊急閣議に出席した文大統領=2日、ソウル(聯合ニュース)

◇ホワイト国除外は「第2の侵略」 全国で日本を糾弾

 日本政府が2日、輸出管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定したことを受け、韓国内では日本を糾弾する声が高まった。全国民主労働組合総連盟(民主労総)や韓国進歩連帯など682の団体でつくる「安倍糾弾市民行動」はソウルの日本大使館前で記者会見を開き、「ホワイト国からの韓国除外は対韓輸出規制に続く追加攻撃だ」と日本政府を糾弾した。また「日本の動きは侵略、植民地支配の歴史を反省するどころか東アジアの平和体制の流れに逆行しながら軍事大国化を進め、韓国を経済的・軍事的に格下のパートナーとして飼い慣らそうとする内心をさらけ出したものだ」と批判した。

◇総合株価指数 7か月ぶりに2000P割れ

 2日のソウル株式市場で総合株価指数(KOSPI)の終値が前日比19.21ポイント安の1998.13と、2000ポイントを割り込んだ。終値が2000ポイントを割り込んだのは1月3日(1993.70)以来、約7カ月半ぶりとなる。

◇北朝鮮飛翔体は短距離弾道ミサイルの可能性=韓米軍当局

 韓国と米国の軍事当局が、北朝鮮が2日に発射した飛翔体2発が7月31日に発射した飛翔体と類似した短距離弾道ミサイルである可能性が高いと判断し、その背景に関心が集まっている。韓国軍関係者は「北がきょう発射した飛翔体は7月31日に発射したものと類似した飛行特性がある。飛行特性や飛行速度などを考慮すると短距離弾道ミサイルとみられるというのが韓米の共通した見方だ」と述べた。

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