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韓国 けさのニュース(8月5日)

◇文大統領が首席秘書官・補佐官会議開催へ 対日メッセージに注目

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日午後、青瓦台(大統領府)で首席秘書官・補佐官会議を主宰する。日本が「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国除外を決定した問題を巡り、厳しいメッセージを出すとみられる。文大統領はこの日の会議で、今回の事態の責任が「報復」を強行した日本にあることをあらためて指摘し、これらの措置の撤回を求めると予想される。

文在寅大統領=(聯合ニュース)

◇日本措置への対応に巨額予算編成「可能な手段総動員」

 韓国の政府・与党・青瓦台による協議会が4日開かれ、日本の経済報復に対応するため、来年度(1~12月)本予算に「最低1兆ウォン(約880億円)+アルファ」を反映する方針を決めた。与党「共に民主党」の趙正シク(チョ・ジョンシク)政策委員会議長が会見で発表した。趙氏は「韓国産業の中核をなす素材・部品・装備産業の競争力を強化することを最優先し、予算、法令、税制、金融などあらゆる政策手段を総動員することにした」と述べた。

◇来年の最低賃金2.9%増で確定 労働者側反発

 雇用労働部は、来年度(1~12月)の最低賃金を時給8590ウォン(759円)と官報に告示し、正式に確定した。1カ月の労働時間を209時間とした月換算額は179万5310ウォンで、業種を問わずすべての事業所に同一に適用される。最低賃金委員会で労働者の意見を代弁する勤労者委員9人は来年度の最低賃金引き上げ率(2.9%)が過去3番目の低水準となったことに反発し、全員が辞意を表明した。

◇全国の大部分に猛暑警報 中部地方で午後からにわか雨

 5日は全国のほぼ全域に猛暑警報が発令されるなど全国的に晴れて厳しい暑さになり、中部の内陸地域では午後からにわか雨が降る見通しだ。雨が降る地域では突風とともに落雷が予想される。予想降水量は5~20ミリ。気象庁は全国のほとんどの地域で最高気温が35度以上を記録し、熱帯夜も続くとして健康管理に注意するよう呼びかけた。

◇「少女像」展示中止 韓日両国で反発強まる

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会が慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、日本では文化人や芸術家を中心に反発が起きている。また、同芸術祭に出品した別の韓国人作家も実行委員会に自身の作品の撤去を求めるなど、「あいちトリエンナーレ」に対する風当たりが強まっている。

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