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独島防衛訓練 韓米合同演習終わる20日以降に実施か

記事一覧 2019.08.12 13:41

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は12日の定例会見で、独島防衛訓練が今週実施されるかと問われ、「日程はいつと、はっきり言ったことはない。適切な時点で実施する」と答え、訓練の日程、規模とも検討中とした。軍内部からは「依然として流動的」との声が上がっている。週内の実施も予想されていたが、11日に本格的に始まった韓米合同の指揮所演習が終わる20日以降にずれ込む可能性が高そうだ。

2013年10月に実施された独島防衛訓練(資料写真)=(聯合ニュース)

 独島防衛訓練は韓国の領土である独島を防衛する意思を示し、外部勢力の独島侵入を防ぐ技術の習熟を図るため、毎年上半期と下半期に実施する。昨年は6月18~19日、12月13~14日にそれぞれ行われた。

 軍は今年も6月に実施しようとしたが、韓日関係に与える影響を考え、先送りしていた。結局、日本が対韓輸出規制を強化すると、8月中の実施を積極的に検討し始めた。軍は光復節(日本による植民地支配からの解放記念日、8月15日)直前の12日か13日を開始日として仮決定したとされる。

 ところが二つの台風の接近に加え、韓米合同演習が実施中とあって、同演習最終日の20日以降に独島防衛訓練が先送りされる可能性が高いとの見方が出ている。また、独島防衛訓練が日本の経済報復措置への対抗カードの一つとして検討されているとの分析もあり、実施時期と規模が韓日対立の局面と連動することも考えられる。

mgk1202@yna.co.kr

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