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来年度予算の2桁増求める 輸出規制対応予算も増額主張=韓国与党

記事一覧 2019.08.13 11:57

【ソウル聯合ニュース】韓国の政府と与党「共に民主党」は13日に協議を開き、2020年度(1~12月)予算案を拡張的に編成する方針を申し合わせた。出席者らによると、与党は厳しい内外環境を踏まえて予算規模を最大530兆ウォン(約45兆8000億円)まで増やし、日本による輸出規制への対応予算としては2兆ウォン以上を投じるよう政府に要求した。

政府・与党協議に臨む「共に民主党」幹部ら=13日、ソウル(聯合ニュース)

 国会で成立した19年度の本予算は469兆6000億ウォンで、仮に20年度予算が530兆ウォンとなれば増加率は12.9%に上る。政府は拡張的な財政運営方針を維持してはいるものの、増加率を19年度予算の前年度比増加率(9.5%)以下とする考えで、与党の要求に難色を示したとされる。

 与党は日本の輸出規制への対応予算の大幅な引き上げも主張した。

 協議では、輸出規制を受けて部品・素材・装備(装置や設備)産業の競争力を引き上げるため毎年1兆ウォンずつ、7年間で総額7兆ウォンを投じるという政府の計画に対し、効果が低いとの指摘や、序盤の投入予算を増やすべきとの要求が出たとされる。

 ある出席者は聯合ニュースの取材に、「来年度は政府が計画する『1兆ウォンプラスアルファ』ではなく、『2兆ウォンプラスアルファ』を投じるべきだとの要求が与党からあった。1年目、2年目に5兆~7兆ウォンを集中的に投入して早期に目に見える効果を出し、次第に投入する予算を減らしていくのが効率的だ」と述べた。

tnak51@yna.co.kr

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