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半導体材料の日本製レジストが韓国到着 輸出規制から49日ぶり

記事一覧 2019.08.22 11:07

【ソウル聯合ニュース】日本政府が7月に韓国向け輸出規制を強化した半導体材料のレジスト(感光材、フォトレジスト)が、21日に航空便で韓国に到着した。複数の業界関係者が22日、伝えた。韓国・サムスン電子の注文分で、日本政府が今月上旬に規制後初めて輸出許可を出したものだという。

レジスト(資料写真)=(聯合ニュース)

 日本政府が7月4日、レジストを含む半導体などの材料3品目の輸出規制強化措置を発動してから49日にして初めて、規制品目が韓国に運び込まれたことになる。

 日本政府は最近、レジストについて規制後2件目の韓国向け輸出許可を出した。これもサムスン電子向けのもので、同社は極端紫外線(EUV)用レジストを最大9カ月分確保したとみられる。

 業界では、1件目の輸出許可は信越化学工業、2件目はJSRの生産するレジストと推測しているが、サムスン電子は「取引先に関することは確認に応じられない」としている。

 一方、レジスト以外の輸出規制品目、高純度フッ化水素とフッ化ポリイミドについては、まだ1件も輸出許可が出ていないとされる。業界関係者は、レジストは軍事転用の恐れがほぼないため、日本政府も規制の名分に欠けると判断したようだとしながらも、「まだ不確実性が解消されたとみなすことはできない」と指摘した。

tnak51@yna.co.kr

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