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北朝鮮の短距離ミサイル 高度97キロ=「新型兵器」を高角発射か

記事一覧 2019.08.24 10:51

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は24日、北朝鮮が同日午前6時45分ごろと午前7時すぎに北東部の咸鏡南道・宣徳付近から、短距離弾道ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体を朝鮮半島東側の東海に向け、発射したと発表した。飛翔体の高度は97キロで、約380キロ飛行したという。最大速度はマッハ6.5(音速の6.5倍)以上と確認された。

北朝鮮が24日午前、飛翔体2発を発射した=(聯合ニュース)

 韓国軍当局は今回の飛翔体も事実上の短距離弾道ミサイルと見ている。

 北朝鮮は2017年5月27日にも宣徳付近からKN06と推定される地対空迎撃誘導兵器を発射している。

 韓国と米国の情報当局は飛翔体の種類などを分析しているという。

 軍事専門家らは北朝鮮が今年5月以降、相次いで発射した3種類の新型兵器の一つを角度を上げて発射した可能性に言及している。高度97キロは北朝鮮が今年に入って9回発射した飛翔体の中で最も高い。

 韓国軍当局者は「既存の飛翔体を高角発射した可能性がある」としながらも、別の種類である可能性も排除できないと説明した。

 一方、合同参謀本部は「日本から関連情報の共有要請があれば、(11月末まで有効の)軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づき情報を共有する」と伝えた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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