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平壌共同宣言1周年 韓国が国民参加イベント準備=南北共同行事は困難か

北朝鮮 2019.08.27 13:57

【ソウル聯合ニュース】昨年9月19日に韓国と北朝鮮の首脳が「平壌共同宣言」に署名してから1年を迎えるのに合わせ、韓国政府は国民が参加する記念行事を準備している。

南北首脳は2018年9月19日、北朝鮮・平壌で平壌共同宣言を発表した(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 統一部の当局者は27日、記者団に「平壌共同宣言1周年を機に、国民と共に平壌首脳会談の感動と南北共同宣言の意味と成果をあらためて心に刻む記念行事を準備する」と明らかにした。多くの国民が参加できる催しを企画し、南北境界地域以外の地方自治体も参加する和合の場とする。

 メインとなるのは9月19日の「平和列車」だ。韓国の各地域から住民や平壌共同宣言に深くかかわりのある人など約700人がそれぞれ列車で出発し、ソウル北方の京義線・都羅山駅で落ち合う。

 一方、南北共同行事の開催は困難とみられている。統一部当局者は、2月末にベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わった後、南北関係も進展のない状況が続いているとしながら、「朝米(米朝)間の非核化実務交渉が早急に再開されるよう支援する」と述べた。

 南北共同宣言の履行など南北関係発展への取り組みも続けるとし、「南北対話の再開時に主要な合意事項が迅速に成果を出せるよう、しっかり準備する」と説明した。民間、自治体レベルの交流活性化も支援する。共同宣言1周年をきっかけにし、朝鮮半島の非核化と平和定着に対する国際社会の支持を広げ、国民全体が認識を共有するための意思疎通に努めると述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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