Go to Contents Go to Navigation

東京で関東大震災の朝鮮人犠牲者慰霊 都知事は3年連続で追悼文送らず

記事一覧 2019.09.01 14:42

【東京聯合ニュース】1923年の関東大震災から96年となる1日、震災時に虐殺された朝鮮人を追悼する式典が東京都墨田区の都立横網町公園で開かれた。日朝協会東京都連合会などの主催で、参列者らはただ朝鮮人という理由で虐殺された約6000人の犠牲者を追悼した。

朝鮮人犠牲者追悼式の様子=1日、東京(聯合ニュース)

 歴代の東京都知事は毎年、式典に追悼文を送ってきたが、小池百合子都知事は2017年から3年連続で送付を見送った。

 関東大震災では「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「朝鮮人が放火している」といった流言飛語が飛び交い、自警団や警察、軍人らが在日朝鮮人を虐殺した。犠牲者は6661人に上ったとの当時の記録もあるが、日本の右翼勢力は犠牲者数の根拠が希薄だと主張している。小池氏はこれらの主張を受けて追悼文送付を見送ったとみられる。同氏は、全ての犠牲者を追悼する法要で哀悼の意を表していると説明した。

都立横網町公園内の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑には「六千余名にのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われた」と記されている=(聯合ニュース)

ikasumi@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。