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韓国 けさのニュース(9月4日)

◇法相候補巡る疑惑 検察の捜査本格化

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法務部長官候補に指名したチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官と家族を巡る疑惑を捜査している検察は3日、関係者を呼んで事情聴取する一方、追加で関係先の強制捜査を行うなど、疑惑解明を急いでいる。チョ氏は前日に休憩を含め約12時間に及ぶ記者会見を開いて疑惑を全面的に否定したが、検察はこれとは関係なく捜査を本格化させるもようだ。

ソウル市内の自宅から外出するチョ国氏=3日、ソウル(聯合ニュース)

◇全国で大雨 中部で降水量300ミリ以上も

 4日は全国的に雨が降る見通しだ。予想降水量は中部地方(江原道東部を除く)で100~200ミリ(多いところで300ミリ以上)、江原道東部、南部地方、済州道で30~80ミリ(多いところで120ミリ以上)で、突風や落雷にも注意する必要がある。最高気温は23~28度で、粒子状物質(PM)の濃度は全国的に「良い」(低い)と予想される。

◇文大統領 ミャンマーの産業団地訪問へ

 ミャンマーを国賓として訪問している文在寅大統領は4日(現地時間)、首都のネピドーから最大都市のヤンゴンに移動し、経済協力産業団地の起工式とビジネスフォーラムに出席する。同団地は韓国投資住宅公社(LH)が主導して建設。ミャンマー初の韓国企業向け産業団地で、青瓦台は今後韓国企業がミャンマーの内需市場に進出する際の拠点になると説明した。

◇8月の物価上昇率0% 体感物価との隔たり6年ぶり高水準に 

 8月の消費者物価指数の上昇率は史上初の0%を記録したが、市民が感じる体感物価とのギャップはさらに広がったことが分かった。韓国銀行(中央銀行)によると、先月の消費者の物価認識(この1年間に消費者が認識した物価上昇率)は2.1%で、統計庁が集計した消費者物価指数の上昇率(0.0%)より2.1ポイント高かった。消費者物価指数の上昇率との隔たりは13年10月(2.1%)以来約6年ぶりの高水準となった。

◇日本産工業製品の放射性物質検査も強化 関税庁が装備・人員拡充

 関税庁は、日本から輸入される工業製品に対する放射性物質検査を強化する方針を明らかにした。日本が安保を理由に対韓輸出規制を強化したことを受け、韓国も国民の安全のために日本産の農水産物や廃棄物に対する放射性物質検査を強化したのに続く対応だ。関税庁は今月、税関のコンテナ検索センターに計12台の分析機器を新たに設置するほか、検査人員の拡充を推進する。

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