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韓国 きょうのニュース(9月5日)

◇韓国国防相「隣国との対立助長し利益追求」 日本向け警告メッセージか

 韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は5日、ソウル市内のホテルで開かれた多国間安全保障会議「ソウル安保対話」であいさつし、「自国の利益を優先的に追求するための競争がいつになく強まっている」として、「最近、朝鮮半島周辺では隣国との安保対立を助長し、自国の利益を追求しようとする懸念される動きまで表れている」と指摘した。「懸念される動き」について具体的には言及しなかったが、韓国に対する経済・外交・安保攻勢を強めている日本に向けたメッセージとの見方が出ている。

ソウル安保対話であいさつする鄭氏=5日、ソウル(聯合ニュース)

◇台風13号が首都圏直撃へ 強風による被害懸念

 朝鮮半島に向かって北上中の台風13号は、強い勢力に発達した。韓国、米国、日本の気象庁は台風が7日の土曜日に韓国首都圏を直撃するとの予報を発表しており、徹底した備えが求められる。韓国気象庁によると、台風13号は5日午前9時現在、沖縄の南西約370キロの海上を時速19キロで北上している。今回の台風は強風に特に注意が必要だ。6日昼から8日午前まで、済州島と南海岸、西海岸を中心に最大瞬間風速が35~45メートルに達する非常に強い風が吹くとみられる。

◇7月の経常黒字69.5億ドルに拡大 投資収益増で

 韓国銀行(中央銀行)が発表した国際収支(速報値)によると、7月の経常収支は69億5000万ドル(約7390億円)の黒字で、昨年10月(93億5000万ドル)以来、9カ月ぶりの高水準となった。モノの取引(輸出入)で発生する商品収支(貿易収支に相当)の黒字が縮小した一方で、サービス収支の赤字が減り、海外での投資収益を含む所得収支の黒字が大幅に増加したため。7月の商品収支の黒字は61億9000万ドルで前年同月(107億9000万ドル)を大幅に下回った。

◇大麻密輸で拘束のCJグループ会長長男「過ちで迷惑かけた」

 中堅財閥のCJグループは、大麻製品を韓国に密輸しようとした疑いで検察に拘束された李在賢(イ・ジェヒョン)会長の長男、イ・ソンホ氏(29)が「過ちによってCJの社員に大きな迷惑をかけ、多くの方を失望させたことを謝罪する」とのコメントを発表した。イ氏は今月1日、米国から仁川国際空港に到着した際に液状大麻のカートリッジやキャンディー・ゼリー型の大麻を持ち込もうとした疑いがもたれている。

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