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韓国 きょうのニュース(9月11日)

記事一覧 2019.09.11 18:00

◇韓国高官「輸出規制の不当性を客観的に立証」 日本をWTO提訴

 韓国産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は11日、記者会見を開き、日本政府が7月に発動した半導体材料など3品目の対韓輸出規制強化措置は不当だとして、世界貿易機関(WTO)に提訴すると発表した。「日本は輸出制限、差別的な措置でWTO規定に違反した」と指摘し、「日本の措置の不当性を客観的に立証し、措置の乱用を防ぐとともに、同様の措置を予防するため提訴を決定した」と説明した。

会見する兪明希氏=11日、ソウル(聯合ニュース)

◇ボルトン氏解任 米朝交渉後押しに期待感

 トランプ米大統領がボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任したことを受け、韓国青瓦台(大統領府)は状況を注視している。米政権内で北朝鮮への強硬姿勢をとってきた保守派のボルトン氏が突如更迭されたことで、青瓦台は米朝交渉をはじめ朝鮮半島情勢に及ぼす影響に神経をとがらせている。青瓦台内部では「他国の首脳の人事決定について言及するのは適切でない」として公式の反応は示していないが、水面下ではトランプ氏の今回の決定が米朝間の非核化を巡る実務交渉が加速するきっかけになるとの期待感が広がっている。

◇韓国の8月失業率3.0% 前年同月比1.0P改善

 韓国統計庁が11日発表した雇用動向によると、8月の失業率は3.0%で、前年同月に比べ1.0ポイント改善した。8月の失業者数は85万8000人で、前年同月比27万5000人減少した。失業者数は8月としては2013年(78万3000人)以来6年ぶりの低水準。減少幅は8年7カ月ぶりの大きさだった。一方、8月の就業者数は2735万8000人で前年同月から45万2000人増えた。統計庁の担当課長は、製造業と卸・小売業、40代で減少幅が縮小したことが就業者数の増加につながったと説明した。

◇内閣改造の安倍政権 右派重用で韓日関係悪化に懸念も

 日本の安倍晋三首相が第4次安倍政権発足後で2度目となる大幅な内閣改造を行い、自衛隊の憲法明記に向けた改憲を旗印に掲げて7月に行った参院選後の新たな陣容を整えた。しかし、過去に歴史や領土問題に関する発言で物議をかもした人物を再抜擢し、自らの主張を支持する側近で周囲を固めた新内閣は「お友達内閣」「回転ドア人事」との批判を免れないものとみられる。特に偏った歴史観を持つ人物が重用されることで、歴史問題を巡って対立を深めている韓日関係がさらに悪化するとの懸念が出ている。

◇「民族大移動」始まる 帰省ラッシュ午後から本格化

 あす12日から4日間の秋夕(中秋節)の連休を前に、帰省ラッシュが始まった。ソウル駅や高速バスターミナルなどは普段に比べ多少混み合っているが、今回の秋夕は連休期間が短く、午後から帰省客による混雑が本格化するとみられる。韓国交通研究院は、今回の秋夕連休期間に3356万人が移動すると見通した。

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