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韓国・ポーランド首脳会談 国防協力強化など議論

政治 2019.09.24 06:25

【ニューヨーク聯合ニュース】国連総会に出席するため米ニューヨークを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領は24日未明(日本時間)、ポーランドのドゥダ大統領と首脳会談を行い、両国関係発展や朝鮮半島情勢など国際舞台での協力策を議論した。

ポーランドのドゥダ大統領(右)と握手する文大統領=23日、ニューヨーク(聯合ニュース)

 両首脳は昨年の平昌冬季五輪に合わせて韓国で首脳会談を行ったのに続き、再び会談が行われるなど交流が活発化していることを歓迎。今年国交樹立30周年を迎えて両国関係がさらに緊密になっていることを高く評価した。

 韓国とポーランドは2013年に戦略的パートナー関係を樹立した後、政治対話、国防・防衛産業、インフラなどで協力強化を進めている。

 文大統領は「東欧では韓国の最大の交易国で、主要投資対象国であるポーランドと経済協力が強化されていることをうれしく思う」と述べ、両国間の協力をインフラ・エネルギー・防衛産業などの分野に拡大するため、ドゥダ大統領に対して関心と協力を呼び掛けた。

 昨年の両国間の貿易規模は、前年比34%増の50億1000万ドル(約5400億円)で過去最大を記録した。韓国は17年にポーランドに19億ユーロ(約2250億円)を投資するなど、ポーランドにとって最大の海外投資国だ。

 特に防衛産業分野では韓国のK9自走砲の車体とポーランド製砲塔を結合させ、3億1000万ドル規模のクラブ自走砲120台を共同生産中だ。

 ドゥダ大統領は「韓国はポーランドの戦略的パートナーであり、アジア地域の中核協力パートナーだ」と述べ、韓国企業のポーランド進出拡大を要請した。

ynhrm@yna.co.kr

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