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在韓米軍の駐留経費交渉 ソウルで24~25日に開催へ

政治 2019.09.23 17:01

【ソウル聯合ニュース】来年以降の在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)の規模を決める韓米間の交渉が24日にスタートする。韓国外交部が23日、明らかにした。

韓国と米国は来年以降の在韓米軍駐留経費負担の規模を決める交渉を24日にスタートさせる(イラスト)=(聯合ニュース)

 同部によると、両国は駐留経費負担に関する特別協定(SMA)の締結に向けた第1回会議を24~25日にソウルで開く。

 韓国側は張元三(チャン・ウォンサム)外交部韓米防衛費分担交渉代表が首席代表を務める。

 張氏はニューヨーク総領事として11月ごろに赴任する予定で、韓国側の首席代表は近日中に入れ替わるものとみられる。政府は企画財政部出身の鄭恩甫(チョン・ウンボ)元金融委員会副委員長を首席代表に任命する案を検討しているとされる。

 在韓米軍地位協定(SOFA)は韓国が施設と敷地を無償で米国に提供し、米国は在韓米軍の維持に必要な全ての経費を負担すると定めている。ただ、両国はSMAを締結し、1990年代以降は米国が負担すべき在韓米軍維持費用の一部を韓国が負担してきた。韓国側の負担金は在韓米軍で勤務する韓国人の人件費、米軍基地内の施設建設費、軍需支援費などの名目で使用されている。

 韓米は3月、今年の韓国の在韓米軍駐留費の負担額を昨年より8.2%多い1兆389億ウォン(約933億円)にすることで合意。協定の期限は1年で、両国は2020年以降の韓国の負担額の交渉を年内に終えなければならない。

yugiri@yna.co.kr

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