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韓国 けさのニュース(9月25日)

◇文大統領「過去の省察・自由貿易」重要 国連で日本に警告

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は24日午後(日本時間25日午前)、米ニューヨークで開かれた国連総会の一般討論演説で、「過去に対する省察」と「自由貿易の価値」を強調した。日本について直接言及しなかったものの、韓国大法院(最高裁)が韓国人徴用被害者への賠償を日本企業に命じた強制徴用訴訟問題や、日本の対韓輸出規制などで両国の対立が続く中、事実上、日本に向けたメッセージと受け止められる。

演説する文大統領=24日、ニューヨーク(聯合ニュース)

◇文大統領「DMZを国際平和地帯に」 国連総会で演説

 文在寅大統領は国連総会で一般討論演説を行い、南北軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)について、「国連と全ての加盟国に非武装地帯を国際平和地帯としてつくることを提案したい」と呼びかけた。文大統領は「板門店・開城をつなぐ地域を平和協力地区に指定して南北・国際社会が共に朝鮮半島繁栄を設計できる空間に変え、DMZに南北に駐在中の国連機関や平和・生態・文化と関連した機関などが定着し、平和研究・平和維持活動(PKO)・軍備統制・信頼構築活動の中心地になれば、名実ともに国際的な平和地帯になれる」と強調した。

◇トランプ大統領「北朝鮮に潜在力」 非核化促す

 トランプ米大統領は24日に国連総会で行った演説で、北朝鮮の大きな潜在力について言及し、北朝鮮がこれを発揮するためには非核化を行わなければならないと述べた。米朝実務交渉の再開が迫る中、「非核化すればさらに明るい未来が開ける」という青写真を繰り返し提示して融和的メッセージを発信し続けると同時に、このためには可視的な非核化の行動が取られなければならないとの立場を再確認することにより、北朝鮮の非核化措置を引き出そうとする狙いとみられる。

◇在韓米軍の駐留経費交渉2日目 駆け引き続く

 2020年以降の在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)の規模を決める韓米間の初協議は25日、2日目の交渉が行われる。双方は前日、今回の交渉に臨む基本的な立場と原則を説明したが、立場の隔たりが小さくなかったという。米国側は協議で韓国側負担額の大幅な引き上げを要求し、希望する額も提示したと伝えられた。これに対して韓国側は「合理的な水準の公平な分担」を強調し、正面から対抗したことが分かった。

◇韓国最高値のマンション 取引価格7.5億円超

 国会国土交通委員会所属の安浩永(アン・ホヨン)議員(与党・共に民主党)が国土交通部から提出を受けた資料によると、今年全国で最も高値で取引されたマンションはソウル・漢南洞の「漢南ザ・ヒル」で、価格は84億ウォン(約7億5300万円)だった。政府は昨年9月に不動産取引の過熱を防ぐための対策を発表したが、高級マンションの価格はこの1年間に同水準を維持するかむしろ上昇したことが分かった。

◇朝晩と日中の気温差大きく 内陸地方で濃霧

 25日は全国的に晴れて昼からは雲が多くなり、朝晩と日中の気温差が大きくなりそうだ。内陸を中心に朝まで各地で濃い霧が発生し、江原道や慶尚北道北東部の山間地方では霜が降りる見通し。最高気温は23~27度で、粒子状物質(PM)の濃度は全国で「良い」(低い)~「普通」レベルと予想される。

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