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韓国 けさのニュース(9月26日)

◇韓米首脳「北に武力行使せず」 非核化進展の足場作り 

 国連総会に出席した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米日程が25日(米東部時間)終了した。米朝の非核化交渉が再開する兆しを見せていることに加え、一部では3回目の米朝首脳会談が年内に開催される可能性があるとの見方も出ていることから、「促進者」の役割を自認する文大統領の今回の訪米には関心が集まっていた。文大統領は訪米中に行ったトランプ大統領との首脳会談で、北朝鮮に向け「70年にわたる敵対関係を終息させ、関係を転換させる」とのメッセージを発信するなど、米朝対話を進展させるための足場作りに注力した。

首脳会談で握手を交わす文大統領(左)とトランプ大統領=23日、ニューヨーク(聯合ニュース)

◇国会で対政府質疑 チョ国法相の疑惑巡り攻防へ

 国会は26日の本会議で、李洛淵(イ・ナクヨン)首相ら閣僚に対して政治分野の対政府質疑を行う。この日の対政府質疑には、娘の不正入学疑惑や家族ぐるみの不透明な投資疑惑などが取り沙汰されているチョ国(チョ・グク)法相が就任後初めて出席することから、与野党が激しい攻防を繰り広げるとみられる。

◇ソウル地下鉄9号線労組 きょうから「順法闘争」

 ソウル地下鉄9号線の労働組合は26日午前7時から、正社員への転換や増員などを求めて無期限の「順法闘争」に入った。闘争には組合員約160人が参加するとみられ、列車のドアの開け閉めの時間を十分に確保し、運転間隔を無理に調整しない方法で実施する。このため運転間隔が空き、運行に遅れが出ることが懸念される。労組は人員構造の安定化と労働環境改善のために現行の委託運営をやめ、ソウル交通公社による直営を要求している。労組は要求が受け入れられない場合、10月初めにストライキに踏み切る予定だ。

◇朝晩肌寒く寒暖差 済州で時々雨

 26日は全国で雲が多く、朝晩と日中の寒暖差が大きくなりそうだ。南部の済州道では時々雨が降り、28日までの降水量は20~60ミリと予想される。各地の最高気温は23~28度で、気象庁の関係者は「きょうまで夜には放射冷却で気温が下がり、昼間は日差しにより気温が上昇して、内陸を中心に昼と夜の気温差が10度以上と大きくなる」と説明した。大気の拡散が円滑で、粒子状物質(PM)の濃度は「良い」(低い)~「普通」レベルとなる見通し。

◇南東部の浦項で地震発生 M2.3

 26日午前2時57分ごろ、南東部、慶尚北道浦項市北区の北北西6キロで、マグニチュード(M)2.3の地震が観測された。震源の深さは約8キロ。気象庁によると、この地震による被害はないものとみられる。

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