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文大統領が訪米終え帰国 法相巡る政局など国政運営点検へ

記事一覧 2019.09.26 15:41

【ソウル聯合ニュース】国連総会に出席するため訪米した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が26日、3泊5日の日程を終えて帰国した。

ソウル空港(軍用空港)に到着した文大統領夫妻=26日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は参謀から報告を受け、今後の国政運営の方向を点検する見通しだ。とりわけ、娘の不正入学疑惑や家族ぐるみの不透明な投資疑惑などが取り沙汰されているチョ国(チョ・グク)法務部長官や家族を対象にした検察の捜査が加速し、与党内でもチョ氏の去就について検討するよう求める声が出ており、熟慮を重ねるとみられる。

 韓国ギャラップが20日に発表した世論調査結果によると、チョ氏が法務部長官を務めることに対し、「適切でない」との回答は54%、「適切だ」は36%だった。

 文大統領は訪米期間中、トランプ米大統領と首脳会談し、北朝鮮の非核化を巡る米朝実務協議が早期に再開され、実質的な進展を図る必要があるとの認識で一致した。米国が維持を求めていた日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決定したことで、米国で起こる韓米同盟への影響を懸念する声を払拭(ふっしょく)したとの評価も出ている。

 国連総会では一般討論演説を行い、改めて朝鮮半島平和プロセスへの支持を呼びかけた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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