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在韓米軍の駐留費負担交渉 年内妥結は「容易でない」=韓国当局者

記事一覧 2019.09.26 17:10

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は26日、2020年以降の在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)の規模を決める韓米間の交渉について、年内の妥結は容易ではないとの認識を示した。記者団に対し、「(年内の)妥結を可能にするには相当に多くの努力が必要になるだろう」と述べた。

在韓米軍の駐留経費負担に関する24日の協議の様子(外交部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓米は24、25両日、20年以降の駐留経費負担を巡りソウルで初の協議を行った。米国は韓国側負担額の大幅な引き上げを要求し、希望する額も提示したとされる。韓国は大幅な負担増には難色を示している。

 韓米は駐留経費負担に関する特別協定(SMA)を締結し、韓国人労働者の人件費など在韓米軍維持費用の一部を韓国が負担している。

 両国は3月、韓国の19年の駐留経費負担額を前年比8.2%増の1兆389億ウォン(約930億円)とする新協定に署名した。この協定は今年いっぱいで満了となるため、原則として年内の交渉妥結が求められる。在韓米軍で勤務する韓国人の給与支払いに支障が生じないようにするには、遅くとも20年2月末までに妥結する必要がある。

tnak51@yna.co.kr

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