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韓国 きょうのニュース(9月27日)

◇日本の防衛白書 15年連続で独島の領有権主張

 日本政府は27日の閣議で了承された2019年版の防衛白書で、韓国・独島の領有権を主張した。独島領有権を明記するのは、小泉純一郎内閣だった2005年版から15年連続。19年版の防衛白書は日本の周辺国の軍事動向を説明する部分で、前年版と同じく「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在する」と記した。日本周辺の海・空域の警戒監視態勢を説明する地図でも独島を「竹島」と表記して自国の領土であることを強調した。

日本の19年版防衛白書に掲載された地図。独島を「竹島」と表記している(赤丸で囲った部分)=27日、東京(聯合ニュース)

◇韓国政府が撤回要求 日本防衛白書の独島領有権主張

 韓国政府は、日本政府が2019年版防衛白書で独島を「わが国固有の領土」と主張したことを受け、「歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土である独島に対する不当な領有権主張を繰り返したことに強く抗議し、即刻撤回を求める」とする外交部報道官論評を発表した。

◇アフリカ豚コレラ 殺処分6万頭超に

 韓国農林畜産食品部は、致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラの感染拡大により殺処分の対象になった豚の数が、26日午後7時までに34養豚場の計6万2365頭となったと明らかにした。防疫当局は殺処分に従事した関係者について、2次感染を防ぐため畜舎への出入りを10日間制限する一方、心のケアのためにカウンセリングを行うことを決めた。

◇チョ法相が自宅捜索時に検事と電話 介入否定も波紋広がる

 チョ国(チョ・グク)法務部長官は27日、検察が自宅を家宅捜索した際に現場の検事と電話で話したことについて、「長官として捜索に介入、関与したのではなく、夫として(捜索に立ち会った)妻の健康に配慮してほしいと頼んだものだ」と説明し、「これは人倫の問題だ」と述べた。ソウル郊外の政府庁舎に出勤する際、記者の質問に応じた。検察を指揮する立場の法務部長官が自身を捜査する検事と電話したことが判明し、波紋が広がっている。

◇日本産フッ化水素 8月の対韓輸出ゼロに=輸出規制強化で

 日本財務省が発表した8月の貿易統計によると、半導体の洗浄に使用するフッ化水素の8月の韓国への輸出は物量、金額ともにゼロだった。日本政府は7月から高純度フッ化水素(エッチングガス)など半導体材料3品目について韓国への輸出規制を強化している。共同通信は、7月から始まった輸出規制強化の影響が今回の統計で裏付けられたと分析した。

◇京畿道の市内バス運賃 あすから一斉値上げ

 京畿道の市内バス運賃が、28日の始発から一斉に値上がりする。また、全ての市内バスで午前6時半以前の乗降客に対する早朝割引と乳幼児の運賃免除が施行される。4種類の市内バスのうち一般型市内バスは、交通カードで乗車する場合1250ウォン(約110円)から1450ウォン(現金での乗車は1300ウォンから1500ウォン)に200ウォン値上げされる。京畿道の市内バス運賃の値上げは、2015年以来4年ぶり。

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