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韓国 きょうのニュース(10月1日)

◇日本から液体フッ化水素の輸出ゼロ 規制強化で企業活動に支障も

 日本が半導体・ディスプレー材料3品目の韓国への輸出規制強化に踏み切ってから約3カ月が過ぎたが、半導体の製造工程で主に使われる液体のフッ化水素の輸出許可が1件も出ていないことが、1日分かった。産業通商資源部は「中核素材の供給は正常な企業間の契約によって円滑に行われるべきだが、日本政府の予測できない輸出規制で不確実性が増している」とした上で「これにより実際に企業の経営活動に支障が出ている」と懸念を示した。

日本の対韓輸出規制強化から3カ月がたった(イラスト)=(聯合ニュース)

◇韓国輸出額が10カ月連続マイナス 日本向けは5.9%減

 産業通商資源部が発表した9月の輸出額(通関ベース)は447億1000万ドル(約4兆8300億円)で、前年同月比11.7%減少した。昨年12月以降、10カ月連続のマイナス。米中貿易摩擦や日本による対韓輸出規制の影響で、中国、日本、米国向けの輸出がそろって減少した。7月に始まった対韓輸出規制の強化を発端に貿易摩擦が続く日本向けは5.9%減少した。

◇韓国軍は「南北の和解・協力導く平和の軍隊」 文大統領

 韓国軍創設を祝う「国軍の日」を迎え、南東部・大邱の空軍基地で記念式典が開かれた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は祝辞で「わが国軍は独立運動をルーツとする愛国の軍隊であり、南北の和解と協力を導く平和の軍隊、国民が苦しい時に先頭に立つ国民の軍隊だ」と述べた。愛国、平和、国民といったキーワードを挙げ、軍の役割を改めて強調した形だ。特に、重要な国政課題と見なす朝鮮半島の平和と繁栄を後押しするよう軍に促したものと分析される。

◇豚コレラ発生地域で約10万頭殺処分 台風接近で作業急ピッチ

 農林畜産食品部は致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラの感染を予防するため、11の養豚場で約1万2000頭の豚の殺処分を行う予定だと発表した。これまでに感染が確認された京畿道の坡州、漣川、金浦と仁川市の江華地域の66の養豚場のうち、1日午前6時までに殺処分されたのは57カ所、約8万5000頭。残りの作業が予定通り完了すれば、殺処分の豚は計9万7999頭と、10万頭に迫る。この日から韓国に台風18号が接近すると予想されることから、防疫当局は作業を急ぐものとみられる。

◇台風18号 3日午前0時ごろ韓国南西部に上陸か

 台風18号は開天節(建国記念日)で祝日の3日午前0時ごろに南西部、全羅南道の沿岸部に上陸し、南部地方を横断して同日午後に朝鮮半島東の東海に抜ける見通しだ。気象庁によると、台風18号は1日午前9時現在、台湾・台北の北北東約270キロの海上を時速22キロで北に進んでいる。中心気圧970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速35メートル、風速15メートル以上の強風域は半径310キロだという。

◇検事総長 チョ法相任命前に文大統領に面会要請していた

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長が、チョ国(チョ・グク)法務部長官の任命直前に文在寅大統領に対して面会を要請したが、受け入れられなかったことが確認された。尹氏はその後、金照源(キム・ジョウォン)青瓦台(大統領府)民情首席秘書官などを通じ、チョ氏を長官に任命すれば辞任するとして、長官任命に強く反対する意向を文大統領に伝えたとされる。

◇大学生が就職したい企業 首位は「大企業」

 韓国経済研究院が発表した「大学生就職認識度調査」によると、就職したい企業は大企業が23.0%で最も多く、公企業(19.8%)、中堅企業(12.7%)、政府(公務員、10.9%)、外資系企業(7.7%)、中小企業(6.8%)、金融機関(4.8%)などの順だった。今年の新卒採用の環境については「昨年より厳しい」との答えが46.1%で最も多く、「昨年並み」と答えたのは30.6%だった。

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