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韓国 けさのニュース(10月2日)

◇北朝鮮が東部から飛翔体発射 今年11回目

 韓国軍合同参謀本部は2日、北朝鮮が同日朝、東部の江原道・元山の北方から東に向けて未詳の飛翔(ひしょう)体を発射したと明らかにした。北朝鮮の飛翔体発射は9月10日以来で、今年に入って11回目。韓国軍は追加の発射に備え、関連動向を追跡監視しながら対応態勢を維持している。飛翔体の数や飛距離、飛行速度などは確認されていない。韓国と米国の情報当局が具体的な分析をしている。北朝鮮が相次いで発射実験を行った「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の可能性もある。

北朝鮮は2日朝、東部の江原道・元山の北方から東に向けて飛翔体を発射した=(聯合ニュース)

◇台風の影響で強風・大雨 降水量最大500ミリ以上

 2日は台風18号の影響により全国で強風が吹き、雨が降る見通しだ。忠清道南部、南部地方、済州島は現在雨が降っており、京畿道南部と江原道南部は午前から、ソウル、京畿道北部、江原道北部は午後から雨になる。3日までの予想降水量は南部地方、済州島、江原道東部で100~300ミリ(済州島の山間地方、江原道東部、慶尚北道北部の東海岸など多いところで500ミリ以上)、忠清道80~150ミリ、中部地方30~80ミリ(多いところで120ミリ)など。最低気温は19~24度、最高気温は22~29度と予想される。

◇ソウル北方で新たに豚コレラ確認 韓国10例目に

 農林畜産食品部は、ソウル北方の京畿道・坡州の養豚場で致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラの感染が新たに確認されたと発表した。先月17日に国内初の感染が確認されてから、10例目となる。これを受け、防疫当局はこの日午前3時半から京畿・仁川・江原地域の豚を対象に48時間の一時移動中止命令を発令した。先月27日に9例目が確認されてから5日で再び感染が確認されたことで、殺処分される豚の数が急増する見通しだ。

◇国会 きょうから国政監査 

 国会は、政府機関などに対する今年の国政監査を2日から21日まで実施する。来年4月の総選挙と文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期の折り返し地点(11月)を前に行われる今回の国政監査で、与野党はチョ国(チョ・グク)法務部長官の去就や検察改革などを巡って全面衝突する見通しだ。娘の不正入学疑惑や家族ぐるみの不透明な投資疑惑が取り沙汰されているチョ長官を巡る与野党の攻防は、人事聴聞会と対政府質疑に続いて第3ラウンドに突入することになる。

◇韓米日の制服組トップが会合 GSOMIA問題協議か

 韓米日3カ国の軍制服組トップは1日(米東部時間)、米国防総省で会合を開き、3カ国の安保懸案と軍事協力策を議論した。韓国政府が8月22日に日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決定してから、3カ国の軍首脳部が集まるのは初めて。韓国の朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長、米国のミリー統合参謀本部議長、日本の山崎幸二統合幕僚長が出席した。昨年12月、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題に続き、8月に韓国がGSOMIA終了を決めたことで韓日間の緊張が高まる中、今回の会合でこの問題が議論された可能性もあり、注目される。

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