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南北関係膠着の原因は韓国に 改めて米朝対話優先の方針=北朝鮮紙

記事一覧 2019.10.02 10:43

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は2日、「南朝鮮(韓国)当局が、北南(南北)関係の膠着(こうちゃく)状態が続いていることに関連し、その責任をわれわれに転嫁している」として、「極めて不純な言動だと言わざるを得ない」とする論評を掲載し、南北関係が膠着している責任は韓国にあると主張した。

昨年春、南北軍事境界線がある板門店で会談した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)=(聯合ニュースTV)

 論評は「南朝鮮の統一外交安保関係者という人物らは北南関係が不安なのはわれわれが自分たちを『信頼しないため』といい、北南宣言が履行されていない責任も『南側当局だけにあると考えてはならない』と主張している」と非難。「北南関係が膠着状態に陥った根本原因は一言でいえば南朝鮮当局の裏切り行為にある」として、「表では北南関係の改善と朝鮮半島の緊張緩和のため共同で努力することで合意し、裏では外国と野合し敵対行為を続け、北南関係の発展を大きく阻害した」と主張した。

 北朝鮮は1日、非核化を巡る米国との実務協議を再開すると発表した。その翌日に労働新聞を通じ韓国を非難する論評を出したのは、南北対話より米朝対話を優先する方針を改めて表明したものと受け止められる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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