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韓国 きょうのニュース(10月2日)

◇北朝鮮 約3年ぶり潜水艦弾道ミサイル試射か

韓国軍は2日、北朝鮮が同日朝に東部の江原道・元山付近から発射した飛翔(ひしょう)体について、「北極星」系列の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定されると発表した。このミサイルの最高高度は約910キロ、飛距離は約450キロと探知された。韓国青瓦台(大統領府)の国家安全保障会議(NSC)も、北朝鮮がSLBMを試射した可能性があると分析している。この弾道ミサイルが飛行中に「段の分離」を行った可能性も提起されている。

北朝鮮が2016年に試射したSLBM=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇北朝鮮ミサイル「射程短縮し発射」 日本に情報共有要請=韓国国防相

 鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は2日、国会国防委員会による同部の国政監査で、北朝鮮が同日午前に発射した「北極星」とみられる弾道ミサイルについて、「高度を上げ、(飛行)距離を450キロ程度に短くして発射したと予想される」と説明した。軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づき、日本側に関連情報の共有を要請したことも明らかにした。日本と軍事情報共有を続けているかどうかについて、「(GSOMIAが失効する)11月(下旬)までは事案によって(行われる)」と述べた。

◇北朝鮮飛翔体に「強い憂慮」 大統領府

 青瓦台はNSC常任委員会の緊急会議を開き、北朝鮮が発射した飛翔体について、SLBMの可能性があると分析した。青瓦台は、「北が10月5日の朝米(米朝)交渉の再開を控え、ミサイル発射試験を行ったことについて強い憂慮を表し、意図や背景について韓米間で緊密に協議することにした」と説明。「今回の朝米交渉が成功裏に開催され、朝鮮半島の完全な非核化や恒久的な平和構築に向けた実質的な進展が行われるよう、米国を含む国際社会と外交努力を傾けていく」と表明した。

◇約30年前の未解決連続殺人 容疑者が余罪を自白

 警察は、ソウル近郊の京畿道・華城で1986年から91年にかけ女性10人が殺害された未解決事件「華城連続殺人事件」の有力容疑者として特定された50代の男が、同事件を含め計14件の殺人事件について自白したと発表した。この男は殺人以外にも約30件の性犯罪を犯したと供述したという。これらの犯行は、男が軍隊を除隊した86年1月から、妻の妹に性的暴行を加えて殺害した罪で無期懲役が確定した94年1月までの8年間に行われた。

◇アフリカ豚コレラ11例目 ソウル北方・坡州で2件確認

 韓国農林畜産食品部は2日、ソウル北方の京畿道・坡州で致死率が極めて高い豚の伝染病、アフリカ豚コレラの感染が2件続けて確認されたと発表した。先月17日に国内初の感染が確認されてから11例目。防疫当局は同日午前3時半、京畿道と仁川市、江原道の豚を対象に48時間の一時移動中止命令を出した。これまでに殺処分された豚は9万8610頭で、今後半径3キロ圏内の農場で飼育中の豚も殺処分すれば、11万頭を超えることになる。これは韓国の飼育頭数の1%近くにあたる。

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