Go to Contents Go to Navigation

米朝が協議再開 1度の対面で一喜一憂の必要なし=韓国当局

記事一覧 2019.10.07 13:56

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は7日の定例会見で、北朝鮮が「決裂」と主張した北朝鮮非核化を巡る米朝実務協議について、「朝米(米朝)双方が対話を通じ問題を解決しようと協議を再開したもので、1度の対面で早々に一喜一憂する必要はない」との見解を示した。また、「(ベトナムで開催された)ハノイ朝米首脳会談から約7カ月ぶりの対面であり、双方が互いの立場をより明確に確認したという意味がある」と評した。

米朝が協議再開 1度の対面で一喜一憂の必要なし=韓国当局 - 1

 李氏は「今後も南北関係だけでなく朝米間の対話が進展するよう、最善の努力を尽くしていく」と強調した。

 米朝対話なしでも南北対話に積極的に取り組む計画かとの問いには、南北関係の発展と米朝対話の進展という好循環が必要との認識を重ねて示しながら、「(米国と)状況を共有して引き続き必要な措置を講じる」と説明した。

 米朝は5日にスウェーデンのストックホルムで米朝実務協議を行ったが、北朝鮮は「決裂」を主張し、再協議の可否は米国次第だと述べた。米朝対話の再開により南北関係の改善に弾みをつけようとした韓国政府の構想も推し進めるのは当分困難との分析がある。

mgk1202@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。