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韓国の9月ICT輸出 前年比22%減=11カ月連続マイナス

IT・科学 2019.10.21 13:35

【ソウル聯合ニュース】韓国の科学技術情報通信部は21日、9月の情報通信技術(ICT)輸出額は158億1000万ドル(約1兆7150億円)で前年同月比22.0%減少したと発表した。マイナスは11カ月連続。主力輸出品目の半導体とディスプレーで不振が続いた。

各年の9月のICT輸出額(単位:億ドル、科学技術情報通信部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 品目別の輸出額をみると、半導体は半導体メモリーの単価下落や需要鈍化が影響し、前年同月比31.5%減の85億8000万ドルにとどまった。ただ、半導体のうちシステムLSI(大規模集積回路)の輸出額はファウンドリー(受託生産)輸出の好調で6.6%増の24億4000万ドルと過去最高を記録した。

 ディスプレーは中国発の供給過剰を受けた液晶パネルの生産量調整により、20.0%減の20億5000万ドルとなった。

 携帯電話は2.8%増の11億8000万ドル。高級スマートフォンの発売で海外工場の部品需要が拡大し、14カ月ぶりに増加に転じた。

 国・地域別の輸出額は、香港を含む中国向けが33.1%減の77億8000万ドル、米国向けが13.5%減の14億9000万ドル。一方、ベトナム向けは7.1%増の26億4000万ドルと、6カ月連続のプラスだった。日本向けは17.2%増の3億8000万ドル。

 9月のICT輸入額は前年同月比9.8%増の87億7000万ドルで、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は70億4000万ドルの黒字だった。

tnak51@yna.co.kr

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