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李首相 在任最長に「身に余る光栄」=文大統領に訪日成果報告も

記事一覧 2019.10.28 11:03

【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は28日、1987年10月に大統領直接選挙制が導入されて以来、在任期間が歴代最長の首相となった。

政府ソウル庁舎に出勤した李首相=28日、ソウル(聯合ニュース)

 この日政府ソウル庁舎に出勤した李氏は、記者団に対し「身に余る光栄だ」と述べた。

 2017年5月31日から任期が始まった李氏は、これまで最長だった金滉植(キム・ファンシク)元首相(2010年10月1日~13年2月26日、880日)の在任期間を超える881日(2年4カ月27日)目を迎えた。

 李氏は文在寅(ムン・ジェイン)政権が前半期を終えるにあたり「自分なりに真面目にやってきたと思う。だが、結果を見るとうまくいったこともあるが、残念なこともなくはない」と振り返った。

 残念な点としては「指標では改善している点があるが、暮らしが大変な方々(の苦労)は相変わらずだ」とし、「そのような国民の苦しみに対して常に自分の苦しみのように心が痛む」と言及した。

 政権後半の内閣運営方針については「より低く、より近く、より遠く」の三つを目標に挙げ、「より困難な境遇の方々に寄り添わなければならないということに着眼して政策を推進し、同時により遠く(先を)を見て準備することも見過ごしてはならない」と強調した。

 22~24日に日本を訪問した李氏は、25日に青瓦台(大統領府)で文大統領に訪日の成果を直接報告したと明らかにした。

 李氏は「かなり長時間詳しく報告し、少数の参謀も一緒に報告を聞いた」とし、文大統領からは日本との意思疎通を続けるよう指示があったと説明した。

 世論調査では李氏が次期大統領選候補の支持率でトップを走っており、与党への復帰時期に対する関心が高まっている。

 李氏は「党や青瓦台と調整して去就を決定する計画か」との質問に「私が一人で(決定)できるものではない」とし、「バランスが取れるようにする」と述べた。

記者団の質問に答える李首相=28日、ソウル(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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