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韓国 きょうのニュース(10月28日)

◇北の金剛山施設撤去要求に対し実務会談提案 通知文送付

 統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は28日の定例会見で、南北経済協力事業の金剛山観光で用いる韓国側施設の撤去を求めた北朝鮮に対し、実務会談を提案する通知文を送ったと明らかにした。韓国政府が実務会談を提案したのは、韓国側施設の撤去問題に限らず、金剛山観光問題を包括的に議論するためだ。金剛山観光事業は2008年、韓国人観光客が北朝鮮兵に射殺される事件が起きたことから、10年以上中断されている。

金剛山観光地区(資料写真)=(聯合ニュース)

◇文大統領の支持率45.7% 法相辞任後2週連続で上昇

 世論調査会社、リアルメーターが発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ0.7ポイント高い45.7%だった。2週連続の上昇。不支持率は1.9ポイント下落の50.4%で、支持率と不支持率の開きは前週の7.3ポイントから4.7ポイントに縮まった。リアルメーターは文大統領の支持率について、さまざまな疑惑が取り沙汰されている側近のチョ国(チョ・グク)前法務部長官が14日に辞任して以降、下落傾向に歯止めがかり回復に転じたと分析している。

◇文大統領が開発者会議に出席 AI産業発展を支援へ

 文在寅大統領はソウル市内で開かれた先端技術の開発者向けカンファレンスで演説し、人工知能(AI)分野の発展に意欲を示しながら国レベルで支援する考えを示した。文大統領は若手起業家や開発者、学生など約1200人を前に、「IT大国を超えてAI大国へ」というメッセージを込めて演説した。青瓦台関係者は「大統領は国家戦略の発表計画に直接言及することで、第4次産業革命の決定版であるAIへの支援の意思を示した」と説明した。

◇ソウル市 新婚夫婦向けの住宅支援計画発表

 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、新婚夫婦の住居支援事業に3年間で3兆ウォン(約2790億円)を投じ、年間2万5000組を支援する内容を柱とする計画を発表した。持ち家のない夫婦に賃貸住宅の保証金を最大2億ウォンまで低金利で融資し、賃貸住宅は年平均2445戸を追加して毎年1万4500戸に拡大する。朴市長は「量的拡大を越えて新婚夫婦が望む実質的な対策を講じるため、現場の声に耳を傾けた」と強調した。

◇自動運転バス あすから世宗市で試験走行

 国土交通部は、29日から世宗市と共同で市民を対象に自動運転バスの試乗を実施すると明らかにした。このバスは総事業費370億ウォンを投じ、韓国交通研究院とSKテレコム、ソウル大、現代自動車が開発した。計9回行われる試乗では停留所への正確な停車、自動運転と手動運転を切り替えてのロータリー通過、通信による交通信号情報の受信、スマートフォンを利用したバスの乗下車技術などが公開される。

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