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韓国 けさのニュース(10月29日)

◇中国から黄砂飛来 PM濃度上昇 

 韓国は29日、全国的に晴れるが、中国とモンゴルで発生した黄砂が西海岸地域から南東に流れて粒子状物質(PM10)の濃度が「悪い」(高い)レベルに上昇し、一時的に「非常に悪い」レベルに達する可能性もある。国立環境科学院の大気質統合予報センターは「気流の移動経路によって黄砂が観測される地域が変わる可能性がある」と説明した。最高気温は15~21度で、前日(16~22度)並みと予想される。

中国などからの黄砂により粒子状物質の濃度が上昇すると予想される(資料写真)=(聯合ニュース)

◇ソウル地下鉄2号線で防災訓練 運行一時停止

 ソウル地下鉄2号線の全線で29日午後3時10分から約10分間災害対応訓練が行われ、運行が一時停止される。ソウル交通公社は、この日午後3~4時に2号線の新道林駅と近くの百貨店で爆発テロと火災が発生したと想定して訓練を行うと発表した。訓練には軍、警察、消防、保健所、民間企業など17機関から約470人が参加する。

◇大企業の女性役員数 5年で2.3倍に

 ヘッドハンティング会社のユニコサーチによると、売上高を基準にした韓国100大企業の今年の女性役員の数(創業家出身、社外理事を除く)は計244人で、昨年(216人)に比べ13%増加した。女性役員の数は10年前の約5倍、5年前の2.3倍に急増したが、役員全体に占める割合は依然として5%にも満たない水準で、いわゆる「ガラスの天井」は改善されていないと指摘される。

◇強制徴用判決 日本の主張「誤解を誘発」

 日本の戦後賠償責任問題に詳しい川上詩朗弁護士(東京弁護士会)は、強制徴用被害者に対する韓国大法院(最高裁)の賠償判決は国際法違反だとする日本政府の主張が「誤解を誘発している」と指摘した。大法院が強制徴用被害者への賠償を日本企業に命じる判決を出してから1年となるのを前に、27日に聯合ニュースのインタビューに応じた川上氏は、1965年の韓日請求権協定で「個人の賠償請求権を消滅させる合意はなされていない」として日本政府の対応を批判した。

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