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[韓流]1年2カ月の世界ツアー BTSがソウルでフィナーレ 

記事一覧 2019.10.30 10:06

【ソウル聯合ニュース】世界で活躍する韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)は29日夜、ソウル公演のラストステージに立ち、1年2カ月に及んだワールドツアーを華やかに締めくくった。

BTSのソウル公演(所属事務所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 26、27両日と29日の3日間のソウル公演は、昨年8月に開始したツアー「LOVE YOURSELF」と、その流れを受けて今年5月に開始したスタジアムツアー「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」のファイナル公演。会場のオリンピック主競技場は「LOVE YOURSELF」ツアーが始まった場所。米国、カナダ、英国、オランダ、ドイツ、フランス、日本、香港、タイ、ブラジル、サウジアラビアなど各国・地域のファンを沸かせたBTSは、再び同じ場所でフィナーレを迎えた。

 この日、3時間のステージでBTSは渾身(こんしん)のパフォーマンスを披露した。「Dionysus」「Not Today」で出だしから会場のボルテージを上げると、「始めと終わりが皆さんと一緒だから、より一層美しく締めくくることができそうだ」(V=ブイ)、「自らを愛そうと、ともに頑張ってきたBTSとARMY(ファンクラブ)に一度拍手を送ろう」(RM=アールエム)とあいさつ。約4万3000人のファンの熱狂的な歓声に包まれた。

 メンバーはソロステージでそれぞれ趣向を凝らした演出を見せた。JUNG KOOK(ジョングク)はリフトを使って空中から舞い降り、JIMIN(ジミン)は透明な球から登場。RMのソロ曲ではバックに拡張現実(AR)技術でハートが描かれた。

 再びメンバー全員がそろうと、最新アルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」のタイトル曲「Boy With Luv」を披露し、「DOPE」「FIRE」など強烈なビートのメドレーでステージを駆け巡った。ファンは「BTS」とメンバーの名前を叫び続け、「MIC Drop」と「IDOL」まで会場は盛り上がり続けた。

 アンコールのステージは「Anpanman」「So What」で軽快に始まった。ファンのペンライトの光に包まれながら「Make It Right」を歌ったBTSは「BTSという銀河にARMYという星をちりばめる」という言葉を掲げ、ファンは大きな歓声で応えた。

 最後の曲「Mikrokosmos」では韓国のソロ公演初のドローン(小型無人機)によるライトショーが繰り広げられた。約300機のドローンが夜空に惑星やBTSとARMYのシンボルなどを描き出した。 

ソウル公演(所属事務所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 公演を終えたメンバーはあふれ出す感情を抑えきれない様子でツアーを振り返った。VとJIMINはファンへの愛情と感謝の気持ちを伝えた。J-HOPE(ジェイホープ)は「多くを感じて学ぶ意味ある時間だったため、すっきりと終えることができそうだ」とし、SUGA(シュガ)は「最後だが、これはまた新たな始まり」と強調。JIN(ジン)は「これからアルバムをしっかり準備して、また良いコンサートで皆さんのもとに戻ってくる」と約束した。

 リーダーのRMは涙ぐみながらも、「LOVE YOURSELFのコンセプトはここで終わるが、われわれが自分を愛する方法、その道を探す道のりは終わっていない。これからも僕たちの一言、歌詞の一節なりが、皆さんが皆さんを愛するのに役立つことを願う」として、ツアーのテーマでBTSのメッセージでもある「LOVE YOURSELF」「SPEAK YOURSELF」を最後まで伝えた。  

TSのソウル公演(所属事務所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

mgk1202@yna.co.kr

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