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韓国 きょうのニュース(11月1日)

◇独島付近で墜落ヘリの胴体部分発見 7人の安否は不明

 韓国の独島付近の海上で10月31日深夜、7人を乗せた消防ヘリコプターが墜落した事故について、東海地方海洋警察庁は1日午後に記者会見を開き、同島の南約600メートルの水深約70メートルを捜索中、ヘリの胴体部分を見つけたと明らかにした。7人の安否は不明という。ヘリは同島付近で負傷した漁船の乗組員らを乗せて南東部、慶尚道の病院に搬送する途中だった。患者と付添人のほか、消防隊員5人の計7人が乗っていた。

事故が起こった独島付近で捜索を行っている艦艇(東海地方海洋警察庁提供)=(聯合ニュース)

◇ヘリ墜落 「独島離陸から2分もたたず海に」

 独島付近の海上でのヘリコプター墜落事故で、目撃した慶尚北道地方警察庁所属の独島警備隊長は聯合ニュースに「ヘリが離陸してから墜落するまで2分もかからなかったと思う」と証言した。事故収拾対策本部の会見内容などによると、ヘリは独島から200~300メートルの地点に墜落した。

◇北朝鮮のミサイル能力 「深刻な脅威ではない」=国家安保室長

 青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は1日、国会の国政監査で、「北が現在開発しているミサイル能力はわれわれの安全保障に極めて深刻な脅威になるとは思わない」と答弁した。韓国政府の対応に関しては、「詳細を明かすことはできないが、北に引けをとらないほどミサイル発射実験を実施している」として、「ミサイル防衛と迎撃能力はわれわれが絶対優位に立っているが、引き続き発展させていく計画で、現在推進している」と述べた。

◇チョ国前法相の弟逮捕 本人の関与焦点に

 チョ国(チョ・グク)前法務部長官の親族が運営してきた学校法人を巡る不正疑惑で、検察は10月31日、チョ氏の50代の実弟を逮捕した。学校法人の事務局長を務めた弟は法人を相手取って「偽装訴訟」を起こしたほか、採用不正に関与した疑いが持たれている。チョ氏一族を巡る一連の疑惑での逮捕者は、チョ氏の親類の男、チョ氏の妻に次いで3人目。今後はチョ氏本人が親族の疑惑に関与したかどうかの解明が捜査の焦点になる見通しだ。

◇文大統領の支持率 3ポイント上昇の44%

 世論調査会社の韓国ギャラップが1日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は44%で、前週に比べ3ポイント上昇した。不支持率は3ポイント下落の47%。調査は10月29~31日に全国の有権者(19歳以上)1000人を対象に実施された。韓国ギャラップは、チョ国氏が10月半ばに法務部長官を辞任して以降、チョ氏の家族に絡む疑惑の捜査が大統領とはやや距離のあるものになりつつあるようだとし、このことが支持率回復につながったとの見方を示した。

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