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韓国 きょうのニュース(11月7日)

◇韓国政府 北朝鮮住民を初めて追放

 韓国政府は7日、朝鮮半島東側の東海の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を越えて韓国側海域に入り、2日に韓国軍当局に拿捕(だほ)された漁船に乗っていた北朝鮮住民2人について、板門店を通じて北朝鮮に追放したと発表した。統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官はこの日の会見で、「(韓国政府の)合同調査の結果、2人は20代の男性で、東海上で操業中のイカ釣り漁船で船員16人を殺害して逃走したことが確認された」と明らかにした。

板門店(資料写真)=(聯合ニュース)

◇韓米合同空中訓練 規模縮小し今月中旬に実施へ

 韓米軍当局は、大規模な合同空軍演習「ビジラント・エース」に代わる合同空中訓練を今月中旬に実施する。韓国政府の消息筋が伝えた。北朝鮮は今回の訓練に関して「忍耐心が限界に近付いている」と非難しており、訓練期間にミサイルを発射するなど武力示威に乗り出す可能性も提起される。韓国政府の消息筋によると、今回はビジラント・エースに比べて規模を縮小し、韓国空軍と米空軍がそれぞれ訓練を行い、大隊級以下の合同戦力が空中での準備態勢を点検する形式になるという。

◇韓日首脳の歓談 韓国首相「日本の発表は国際基準に合わない」

 李洛淵(イ・ナクヨン)首相は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍晋三首相が4日にタイ・バンコクで行った歓談に対する日本側の発表が国際的基準に合っているとは思わないとの考えを示した。国会予算決算特別委員会の全体会議で述べた。李氏は「私も安倍首相に会ったが、会ってから両国の発表文をみると、われわれの発表文は私と安倍首相の発言が6対4程度だったが、日本外務省は95対5程度で自己中心的な発表を行った」と述べた。 

◇日本の輸出規制は「RCEP協定文に違反」 韓国高官

 韓国産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長(次官級)は、韓国や日本、中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など計16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)は「世界貿易機関(WTO)と同様に輸出制限ができないようにする規定を設けている」とし、日本の対韓輸出規制強化は「(RCEPの)協定文にも違反する」と指摘した。その上で、RCEPを通じて日本の輸出規制に効果的に対応できるとの認識を示した。

◇韓国政府 特殊目的校を25年までに一般校に転換

 兪銀恵(ユ・ウンヘ)社会副首相兼教育部長官は「高校序列化解消案」を発表し、2025年から自律型私立高校、外国語高校、国際高校を一般校に転換する方針を明らかにした。科学高校、芸術高校、体育高校は25年以降も一般校に転換しない。チョ国(チョ・グク)前法務部長官の娘の不正入学疑惑などの問題が提起されたことを受け、高校教育の公正性を強化するために決定されたが、エリート教育の必要性を軽視しているのではないかとの指摘も出ている。

◇アシアナ航空 売却先決める本入札終了

 航空大手、アシアナ航空の売却先を決める本入札が行われた。当初の予想通り、愛敬グループ、HDC現代産業開発、アクティビスト(物言う株主)ファンドのKCGIをそれぞれ主軸とする三つのコンソーシアムが入札に参加し、SKやGSなどの大企業は応札しなかったことが確認された。アシアナ航空の筆頭株主の錦湖産業は、書類審査や国土交通部の買収適格性審査などを経て優先交渉対象者を選び、発表する計画だ。

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