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アジア・太平洋通信社機構総会 朝鮮半島平和プロセス支持の宣言採択

記事一覧 2019.11.08 15:40

【ソウル聯合ニュース】アジア・太平洋通信社機構(OANA)の第17回総会が8日、ソウルで開かれ、参加した加盟社が韓国政府の朝鮮半島平和プロセスに対する支持などを盛り込んだ「ソウル宣言」を採択した。

OANA総会で記念撮影する加盟社の代表ら=(聯合ニュース)

 総会は韓国国家基幹ニュース通信社、聯合ニュースの主管で7日に2日間の日程で始まった。OANA加盟社は宣言で「国家間の平和と理解に対する加盟社の献身を改めて確認するとともに、信頼構築と緊張緩和に基づく朝鮮半島平和プロセスを支持し、こうしたプロセスがアジア・太平洋地域の平和に寄与することを希望する」と表明した。

 アジア・太平洋地域の世論に重大な影響を与える主要ニュース通信社が朝鮮半島の緊張緩和と北朝鮮の非核化に向けた韓国政府の努力を認め、朝鮮半島平和プロセスのアジア・太平洋地域の平和にも寄与する潜在力を高く評価したものと受け止められる。

 加盟社はあわせて、総会のテーマとなったメディアの信頼回復に関し、大衆の信頼を得るため「厳格なファクトチェックで偽ニュースや誤った情報の拡散を防ぐことに努める」と宣言した。

 OANAはアジア・太平洋地域での円滑なニュース情報交流、域内外の通信社間の協力強化などを目的に1961年に設立された。聯合ニュースや北朝鮮の朝鮮中央通信、中国の新華社、日本の共同通信、ロシアのタス通信など35カ国・地域の43通信社が加盟している。総会は3年ごとに開催されている。

OANA加盟社の代表は7日、青瓦台(大統領府)で文大統領(前列中央)と面会した=(聯合ニュース)

tnak51@yna.co.kr

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