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韓中の20年度漁業交渉が妥結 漁獲割当量3年ぶり削減

政治 2019.11.08 16:50

【ソウル聯合ニュース】韓国海洋水産部は8日、中国・上海で4日から開いた韓中漁業共同委員会で、2020年度漁期の漁業交渉を妥結したと発表した。

韓中は4日から開いた韓中漁業共同委員会で2020年度漁期の漁業交渉を妥結した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 韓中は、黄海の排他的経済水域(EEZ)における相手国漁船の入漁隻数を20年度は今年度より50隻少ない1400隻とすることで合意した。また、両国漁船に対する漁獲割当量を今年度より1000トン少ない5万6750トンとすることを取り決めた。割当量の削減は3年ぶり。

 韓国側は、韓日漁業交渉が妥結に至らず苦境にある南部・済州島のタチウオ漁従事者らの要求を反映し、中国の水域に入漁する韓国漁船の操業期間を15日延ばした。韓国の水域に入漁する中国の流し網漁船の操業期間を1カ月短縮するとともに、韓国漁船との操業トラブルが深刻な中国の底引き網漁船の数を36隻から34隻に減らすことで合意した。

 韓中はあわせて、朝鮮半島東・東海の北朝鮮水域における中国漁船の違法操業に断固として対応することで一致した。

tnak51@yna.co.kr

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