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新大久保駅事故の李秀賢さん追悼映像公開へ 韓日の大学生が制作

社会・文化 2019.11.09 09:00

【釜山聯合ニュース】2001年に東京・JR新大久保駅でホームから転落した人を救おうとして亡くなった釜山出身の韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さん(当時26歳)を追悼する映像が、韓日の大学生により制作され、公開される予定だ。

李秀賢さんを追悼する映像の制作に参加している韓日の大学生(釜山韓日文化交流協会のフェイスブックより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 釜山韓日文化交流協会と在釜山日本総領事館によると、李さんを追悼する韓日の大学生の集まり「美しい青年李秀賢モイム」が設立10周年を記念し、9月から釜山で追悼映像を制作中だ。

 韓日の大学生それぞれ15人、計30人が三つのチームに分かれて6~7分の映像3作品を制作している。

 メンバーのノ・ヒチャンさん(26)は「(韓国で)日本製品不買運動が広がってから民間交流まで打撃を受けたのがとても残念だったが、(日本の学生と)共に作業をすることになり胸が一杯だ。互いに現在の韓日関係に神経を使わずに撮影を行い、仕上げ作業に取り組んでいる」と語った。

 16日に在釜山日本国総領事公邸で追悼映像の制作発表会が行われる。

hjc@yna.co.kr

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