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韓国 けさのニュース(11月11日)

記事一覧 2019.11.11 10:07

◇文大統領「国会で選挙法改革の協議、処理を」

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、与野党5党の代表を青瓦台(大統領府)に招き、夕食会を兼ねた会合を開いた。出席者や各党によると、この席で文大統領はファストトラック(迅速処理案件)に指定された選挙法改正案について、「ファストトラックに挙げられたが、交渉は開かれているではないか。国会がこの問題を協議し、処理するのがよい」と述べた。また、文大統領は与野党5党の院内代表との国政常設協議体を再開して懸案を話し合おうと提案し、野党側も前向きな反応を示したとされる。同協議体は四半期ごとの開催を目標に設置されたが、昨年11月の初会合の後は開かれていない。

10日の会合で与野党代表と話を交わす文大統領(奥中央、大統領府提供)=(聯合ニュース)《転載・転用禁止》

◇セウォル号事故の特別捜査団 きょう発足

 2014年4月に南西部の珍島沖で沈没し、修学旅行中の高校生など304人の死者・行方不明者を出した旅客船セウォル号事故の「特別捜査団」が11日、大検察庁(最高検)の下に正式に設置される。尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長が事件の真相究明に強い意欲を示しており、沈没事故の救助に関する不可解な点などさまざまな疑惑のうち何が最初の捜査対象になるか関心を集めている。

◇来年度予算案 国会で審査本格化

 国会予算決算特別委員会は11日、事業別予算の増減を決める予算案調整小委員会を開き、2020年度(1~12月)予算案の審査に入る。歳出は今年度比9.3%増の513兆5000億ウォン(約48兆4000億円)。予算議決が予定される29日までに審査を完了しなければならない。

◇昨年のがん医療費約8500億円 健康保険からの医療費全体の11.6%

 国民健康保険公団と健康保険審査評価院が共同刊行した「健康保険統計年報」によると、がん重症患者に登録されて2018年に診療を受けた人(同年末時点で生存)は147万7252人だった。その医療費は9兆92億ウォンで、健康保険から支払われた医療費全体の11.6%を占めた。高額な抗がん剤などを使う、がん重症患者1人当たりの医療費は平均610万ウォンだった。

◇30歳以下で100億ウォン超の上場企業株保有者 51人

 上場企業の大株主と特殊関係者のうち、30歳以下で100億ウォンを超える価値の株式を保有する人は51人で、保有株式の評価額合計は約1兆8743億ウォン(6日終値ベース)に上ることが分かった。1人当たり平均368億ウォンとなる。財閥情報サイトの財閥ドットコムが分析した。2017年1月の調査に比べると1人減ったが、評価額は1500億ウォン以上増えた。

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