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韓国造船の10月受注 金額・量ともに中国抑え世界トップ

経済 2019.11.12 11:36

【ソウル聯合ニュース】造船・海運市況分析機関の英クラークソン・リサーチが12日発表した資料によると、韓国の造船所の10月受注量は129万CGT(標準貨物船換算トン数)で、前年同月比324%の増加率を記録した。受注額は同287%増の26億ドル(約2840億円)。

サムスン重工業が建造したLNG運搬船(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 韓国は高付加価値の船種を中心に受注しており、受注額では8月から世界1位に立っていたが、受注量では中国を下回っていた。だが、10月は年間最高の実績を出し、受注額、受注量ともに中国を抑えトップとなった。

 韓国は10月、全世界の発注量(150万CGT)の86.0%を受注した。

 液化天然ガス(LNG)運搬船4隻、超大型オイルタンカー(VLCC)1隻、超大型コンテナ船11隻など高付加価値の船種を全量受注したほか、液化石油ガス(LPG)運搬船も1隻受注した。

 今年1~10月の累計受注額は159億7000万ドルで、世界1位をキープした。中国が136億7000万ドル、イタリアが74億7000万ドル、日本が44億9000万ドルと続く。

 1~10月の受注量は695万CGTと、世界の発注減少により前年同期比35.2%減ったものの、中国(611万CGT)を抜いて1位に立った。1~9月の受注量は中国が1位、韓国が2位だったが、韓国が10月に高い実績を収めたことで順位が入れ替わった。1~10月の受注量3位は日本(293万CGT)、4位はイタリア(114万CGT)だった。

tnak51@yna.co.kr

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