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韓国 けさのニュース(11月13日)

記事一覧 2019.11.13 10:00

◇日本政府相手の慰安婦被害者訴訟 提訴から3年経てきょう初弁論

 韓国で旧日本軍の慰安婦被害者と遺族の20人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が、13日午後にソウル中央地裁で開かれる。この訴訟は2016年12月に起こされたが、日本政府は「自国の主権または安全保障を侵害すると判断する場合」に限り訴状の送達を拒否できると規定した国際条約を根拠に、たびたび訴状の受け取りを拒否。これに対し裁判所は「公示送達」の手続きを取り、提訴から約3年にしてようやく審理を始めるに至った。

慰安婦被害者を象徴する少女像(資料写真)=(聯合ニュース)

◇日本に代わる輸入先を模索 KOTRAがドイツで企業相談会

 大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は12日、ドイツ・フランクフルトで「グローバルパートナーリング欧州2019」事業を開催した。同公社が13日、伝えた。日本の対韓輸出規制強化に対抗し、素材・部品などの輸入先を多角化することが目的。行事には電気自動車(EV)用バッテリー、半導体材料など日本の輸出規制の影響を受ける韓国企業が多数参加し、ダイムラー・アウディ・BMWなどグローバル完成車メーカーや、シーメンス・ABBなどエンジニアリング企業と相談した。日本の輸出規制に対応して政府が発表した素材・部品の調達対策の後続措置にともなう「輸入多角化相談会」も行われた。

◇米司令官「GSOMIA終了は誤ったメッセージ与える恐れ」

 エイブラムス韓米連合軍司令官は、ソウル南方の京畿道・平沢にある在韓米軍基地で記者懇談会を開き、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了すれば周辺国にわれわれが弱いとの誤ったメッセージを与える可能性があるとして懸念を表明した。米国政府と米軍高官に続き、韓米連合防衛を担う連合軍司令官までもGSOMIA延長の圧力をかけたことになる。エイブラムス氏は「GSOMIAの根本原則は、韓国と日本が歴史的な違いから離れて地域の安定と安全保障を最優先にしたという明確なメッセージを地域に投げかけるものだ」と述べた。

◇午後から全国で雨 大学入試日のあすは気温急降下

 大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)を翌日に控えた13日は午後から夜にかけて全国で雨が降ると予想される。中部の内陸地方と慶尚北道の内陸地方では夜にも雨または雪が降るところがあり、江原道の山間地方にも雪が降りそうだ。最高気温は11~18度で、前日(11.7~19.1度)並みの見通し。試験当日の14日は気温が大幅に下がると予想される。粒子状物質(PM)の濃度は全国で「普通」~「良い」(低い)レベルで、京畿道南部、世宗、忠清北道は午前中一時的に「悪い」(高い)レベルに上昇するとみられる。

◇韓国人が重視するのは 「衣・食・住」から「食・住・金融」に

 韓国消費者院が7月24日から8月30日まで20歳以上の男女8000人を対象に行った調査「2019韓国の消費生活指標」によると、消費者が重要だと考える3大消費生活分野は「食(食品・外食)」と「住(住居)」、「金融(金融・保険)」だった。消費生活の11分野のうち「金融・保険」が3位以内に入ったのは2013年以降初めて。一方、これまで3位以内に入っていた「衣類」は今回の調査で「病院・医療」、「教育」に続き重要度が6位に下がった。

◇アシアナ航空 シンボルマークを刷新へ

 韓国航空大手、アシアナ航空の売却を巡る優先交渉権者にHDC現代産業開発と未来アセットによるコンソーシアム(企業連合)が選ばれたことにより、13年以上会社の顔として使用されてきた翼をかたどったマークも近く変更される見通しだ。HDCグループは今年中にアシアナ航空買収の本契約を締結し、グループ会社として編入を終え次第、新しいマークを発表する予定だ。

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