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韓国・清州工芸ビエンナーレ 「黄金プラタナス賞」など受賞者発表

記事一覧 2019.11.15 17:00

【清州聯合ニュース】韓国中部の忠清北道清州市で開催されている国際総合芸術展示会「2019清州工芸ビエンナーレ」の組織委員会は15日までに、ビエンナーレの本展示の出品作を審査し、黄金プラタナス賞をはじめとする各賞の受賞者を発表した。

黄金プラタナス賞の受賞作(組織委員会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 黄金プラタナス賞には透かし彫り作品を出品した韓国のシム・ジェチョン氏を選んだ。組織委は「粘土の典型的な物性で表現した独特の質感、精密かつ繊細な透かし彫り技術が際立つ秀作」と選定理由を説明している。

 シルバープラタナス賞は「Think tea, think cup II」を出品したナイジェリアのNgozi Ezema氏。このほか、ブロンズプラタナス賞に2人、特別賞に4人が選ばれた。受賞者8人のうち韓国人が7人を占め、世界の工芸部門における韓国人の活躍を実感させた。

 清州工芸ビエンナーレの本展示出品者を対象にした授賞制度は今回初めて導入された。賞の名称は清州の名物であるプラタナスの並木道にちなむ。アン・ジェヨン芸術監督を審査委員長に外部から工芸などの専門家4人が審査員として加わり、独創性、美学、完成度などを評価し、初代受賞者を決定した。

 授賞式は17日に清州先端文化産業団地で開かれる清州工芸ビエンナーレ閉会式で行われる。

 11回目を迎えた今回の清州工芸ビエンナーレでは、メイン会場となる清州市の施設「文化製造廠(しょう)C」で本展示、国際工芸公募展、招待国家展などが開催され、35カ国・地域の約1200人の作品2000点余りが展示されている。

シルバープラタナス賞の受賞作(組織委員会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
ブロンズプラタナス賞の受賞作(組織委員会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
ブロンズプラタナス賞の受賞作(組織委員会提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

tnak51@yna.co.kr

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