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「敵視政策撤回しなければ対話困難」=米朝協議の北代表

記事一覧 2019.11.19 16:21

【ソウル聯合ニュース】非核化などを巡る米朝実務者協議で北朝鮮側の首席代表を務める金明吉(キムミョンギル)巡回大使は19日、12月に同協議が再開される可能性があるとの報道について、「米国が対朝鮮敵視政策を撤回する決断を下さない限り、この先ずっと朝米(米朝)対話を開くのは難しい」と述べた。朝鮮中央通信記者の質問に答えた。

北朝鮮の金明吉巡回大使(資料写真)=(聯合ニュース)

 金氏は「米国務省の朝鮮政策特別代表が第三国を通じ、12月中に再会したい意思を伝えたとするが、(第三国は)どの国なのか」との質問に「スウェーデンのこと」と説明。「米側がわれわれにへつらっているような印象を与えないため、スウェーデンを利用したと思う」と主張した。

 その上で、「今、朝米の間で交渉が行われていないのは連絡ルートや誰かの仲裁がないためではない」として、「米国はこれ以上、第三国を前に出して朝米対話に関心があるように匂わせてはならない」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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