Go to Contents Go to Navigation

イエメン武装組織に拘束の船員2人 約2日で無事解放=韓国政府

記事一覧 2019.11.20 10:05

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は20日、イエメンの反政府武装組織フーシ派に拘束されていた韓国人船員2人が無事解放されたと発表した。

韓国海軍部隊の駆逐艦「姜邯賛」(資料写真)=(聯合ニュース)

 フーシ派はイエメンの西側の海上で18日午前3時50分ごろ(日本時間、以下同じ)、韓国人2人を含む船員16人が乗った船舶3隻を拿捕(だほ)。韓国外交部によると、拘束から約2日後の20日午前0時40分ごろ、この3隻と16人が全て解放された。

 政府当局者は韓国人の船員について「安全な状況と確認された」と説明している。解放された船舶は20日正午ごろサウジアラビアの港に向けて出発し、2日後に到着する予定だ。拿捕された船舶は韓国国籍のしゅんせつ船1隻、韓国とサウジアラビア国籍の引き船2隻で、サウジアラビアの港を出発してソマリアを目指していた。

 フーシ派側は、船舶が領海を侵犯したため拿捕したと主張し、韓国の船舶と確認されれば拘束を解く考えを韓国政府に伝えていたとされる。

 拿捕を受け、韓国政府は対策本部を設置するとともに、ソマリア沖での海賊対処のためオマーン近隣にいた韓国海軍部隊の駆逐艦「姜邯賛」を現地の海域に出動させていた。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。