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韓中日 23日から北九州で環境相会合=大気汚染対策など議論

記事一覧 2019.11.21 12:00

【ソウル聯合ニュース】韓国環境部は21日、中国、日本との第21回3カ国環境相会合(TEMM21)が23、24の両日に日本の北九州市で開かれると発表した。韓国の趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官、中国の李干傑生態環境相、日本の小泉進次郎環境相が出席し、大気汚染物質への共同対応策などを話し合う。 

韓国の趙明来環境部長官(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓中日環境相会合は北東アジアの環境問題に対応するための協議体で、1999年に韓国の呼び掛けで始まった。3カ国が持ち回りで毎年開催している。

 今回の会合で3カ国はそれぞれ主要な環境政策を説明し、北東アジアの環境懸案に対する協力策を議論する。

 趙氏は大気汚染の原因となる粒子状物質の低減や気候変動への対応、資源循環型経済の実現といった韓国の取り組みを紹介し、来年6月に韓国で開催される「グリーン成長とグローバルゴールズ2030のためのパートナーシップ(P4G)」第2回首脳会議(サミット)への協力も要請する予定だ。また、粒子状物質は3カ国にとって解決が急務な環境問題であることを強調し、共同対応の強化を呼び掛ける。

 3カ国の環境相は24日に、粒子状物質や生物多様性など各分野の協力の成果と5カ年(2020~24年)3カ国共同行動計画での優先協力分野をまとめた共同コミュニケを採択する。

 3カ国会合に先立ち、趙氏は小泉氏、李氏それぞれと2国間会談も行う。

 趙氏は環境問題で韓中日の緊密な協力は欠かせないとしながら、「粒子状物質や海洋廃棄物、環境安全など3カ国の懸案を話し合い、解決策を探りたい」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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