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プロ引退の李世ドル九段 韓国製の囲碁AIと来月対局か

記事一覧 2019.11.21 13:49

【ソウル聯合ニュース】このほどプロ囲碁棋士を引退した韓国の李世ドル(イ・セドル)九段が、囲碁の人工知能(AI)との対局に臨む見通しだ。囲碁界と放送界関係者への取材で21日、分かった。

李世ドル九段は2016年に囲碁AI「アルファ碁」と対局している(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 李氏は12月18日から韓国製の囲碁AI「ハンドル」と対局する予定だ。SBSテレビと囲碁専門テレビのKパドゥクが企画し、詳細日程や対局料は現在協議中という。

 ハンドルは韓国ゲーム大手のNHNエンターテインメントが独自開発した囲碁AIで、昨年12月と今年1月に韓国のトップクラスのプロ棋士たちと対局し、いずれも勝利を収めた。

 「世界最強」の囲碁棋士といわれた李氏は、今月19日に韓国棋院にプロ引退届を提出して24年4カ月にわたる現役生活に終止符を打った。

 同氏は1983年生まれ。95年に入段し、国際棋戦で18回、韓国国内棋戦で32回の優勝を誇る。

 2016年には米グーグル傘下の英ディープマインドが開発した囲碁AI「アルファ碁」と対局した。1勝4敗に終わったものの、アルファ碁から1勝を挙げたプロ棋士は李九段が唯一だ。

mgk1202@yna.co.kr

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